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A-Co-Laboの代表が見る「いま」と「これから」
A-Co-Labo代表のハラダです。
いつも弊社noteをご覧くださりありがとうございます。
色々な方々に見ていただいてnote担当者も私もいつも励みになっています!
今回のnoteは私がA-Co-Laboを通して感じていることについて書いていきたいと思います。
A-Co-Laboとは?研究者が様々な業界、業種に飛び出して活躍していく未来を作りたいという想いから立ち上がった研究開発特化型ナ
A-Co-Labo 4期目に向けて
皆さまこんにちは。
A-Co-Labo代表の原田です。
私たちA-Co-Laboは事業に関する専門性の高いお困りごとを研究者の知見で解決する、研究開発特化型のナレッジシェアサービスを運営しています。
9月末日でA-Co-Laboの3期目が終了しました。
研究と社会を繋ぐ、難易度の高いことにチャレンジ中ですが、なんとか3年目が終わったというのが正直なところです。
経営者としての自分の不甲斐なさをも
Twitterスペーストークライブ「科学技術は私たちにとって身近な存在であるといえるのか?」ゲストオーサー:原田久美子さん②
1回目のイシューの結果が、次のイシューに繋がった(伊藤)研究データではなくても発信情報は見る、というのは面白い結果ですね。
実は、原田さんは「科学技術を身近にするにはどんなサイエンスコミュニケーションが必要か?」という2本目のイシューもだしてくだっています。こちらについても、簡単にご紹介いただけますか?
科学技術を身近にするにはどんなサイエンスコミュニケーションが必要か?
(原田)1本目のイシ
異分野の組み合わせの重要性 - その火付け役で居続けたい【原田久美子氏(起業家・研究者)講師インタビュー③
こんにちは!
9kidslab -ナインキッズラボは「デザイン」を通じて、クリエイティブ領域を横断し、「人生を楽しみながら切り拓く」子どもを育てる、小学生対象のオンラインスクールです。
それを実現しているのは
第一線で活躍する個性豊かな講師陣と彼らが作り出す掛け合わせの授業です。
講師インタビュー第3弾は
科学技術と美術基礎が掛け合わさった「問いのデザイン」クラスの科学技術を担当する原田久美子
🎍2023年新年のご挨拶🎍
A-Co-Labo代表の原田です。
2023年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
昨年、A-Co-Laboを支えてくださった皆様には心から感謝を申し上げます。
1年前のnoteで「2022年は社会と研究をつなぐ飛躍の一年に」と書いていましたが、
・調査サービスのリリース
・展示会への出展
・企業連携
・SNS強化
など、A-Co-Laboメンバーの頑張りが実を結んだ一年でした。
事業に関
人生は正解のない破壊と創造の繰り返し
11月13日に40歳になりました。
たくさんのおめでとうメールありがとうございました。
嬉し恥ずかし無事に成人式2回目です。
せっかくの節目なので、30代の振り返りをしてみようかなと思います。
長いから気をつけて。
【30代前半は自分探しの無限ループ】大学院を出て、メーカーの研究職につき5年が経過した頃、ふと自分の未来像が見えなくなった。
目標に白い靄がかかり、想像ができなくなったと言った方が
コロナと家族と心のバランス
MQ LABOのハラダです。
毎回、熱い思いやポジティブなことを綴ろうと思っているのですが、今回は若干ネガティブです。
と言うのも、私自身の精神的なバランスが崩れているのもあり、中々こうありたいという未来像を文字におこせなくなっています。ポジティブな行動はできるのだけど、綴ることができない、そんなTHE不安定の中にいます。
でも、この感情の変化は備忘録として今残しておくべきだと思ったので、書くこと
東京都主催APT Women6期生に採択された話
【はじめに】
みなさんこんにちは。A-Co-Labo代表の原田です。
大学の研究員として働いていた2019年。
キャリアを苦にした同世代の研究者の自殺のニュースを見て、研究者が研究を諦めることなく活躍する社会を作るには?を考えるようになり、2020年思い切って元研究者たちと一緒に起業しました。
現在は、現役研究者の知識のシェアリングサービスを運営し、新規事業創出のサポートを行いながら社会と研