Polimill株式会社

Polimill株式会社は、各専門領域で大幅に強化された行政サポート生成AI【Qomm…

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Polimill株式会社は、各専門領域で大幅に強化された行政サポート生成AI【QommonsAI】(コモンズAI)と、誰でも安心して簡単にまちづくりに参加できるSNS【Surfvote】(サーフボート)を開発・運営・提供するICTスタートアップ企業です!

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2050年の日本はどうすれば手詰まりにならないか?社会のデザインに参加できるプラットフォームで課題解消に挑むー茨城大学でPolimillが講義を行いましたー

2023年8月23日、Polimill株式会社(以下ポリミル)エバンジェリストのJulian Brodyが、茨城大学の学生に向けて「どうする『従来の市場取引によって解消するのが困難な不満・不便・不安』ー2050年の日本どうすれば手詰まらないか?ー」のタイトルで講義を行いました。 こんにちは。ポリミルでエバンジェリストをしているJulianです。 今日皆さんに伝えたいことは、日本の未来が手詰まりになってしまうことを避けるために、ポリミルという企業がどのような思いで起業し、どう

    • Surfvote編集部が取材!白石きぼう学園について教えてください!

      宮城県白石市に今年4月に開校した「白石市立白石南小学校・白石南中学校」(通称:白石きぼう学園)の我妻聡美校長先生が学校の運営方針や子どもたちが日頃どのように学校生活を送っているのか、子どもたちと接するなかで先生方が大切にしていることなどを教えてくださいました! また、こちらの記事に基づいて、Surfvoteでは以下2つのイシューを掲載しています。ぜひご覧ください。 【宮城県白石市長から全国の皆さんへ】白石市の不登校に対する取り組みについてどう思いますか? 白石きぼう学園を取

      • Twitterスペーストークライブ「科学技術は私たちにとって身近な存在であるといえるのか?」ゲストオーサー:原田久美子さん②

        1回目のイシューの結果が、次のイシューに繋がった(伊藤)研究データではなくても発信情報は見る、というのは面白い結果ですね。 実は、原田さんは「科学技術を身近にするにはどんなサイエンスコミュニケーションが必要か?」という2本目のイシューもだしてくだっています。こちらについても、簡単にご紹介いただけますか? 科学技術を身近にするにはどんなサイエンスコミュニケーションが必要か? (原田)1本目のイシューである「科学技術は身近な存在か?」に対しては、興味はあるけれど身近ではない、

        • Twitterスペーストークライブ「科学技術は私たちにとって身近な存在であるといえるのか?」ゲストオーサー:原田久美子さん①

          社会の様々な事象についてイシュー(課題)を設定し、一般の方が自由に投票することができる社会デザインプラットフォーム【Surfvote】。 Surfvoteでは、イシューを提案・執筆くださったオーサーをゲストに招き、Twitterスペースにて対談イベントを開催しました。 今回のゲストは、株式会社A-Co-Labo代表取締役の原田久美子さん。 原田さんが「科学技術は私たちにとって身近な存在であるといえるのか?」というイシューを提案した理由や、提案したことで得た気付き、Surfv

        2050年の日本はどうすれば手詰まりにならないか?社会のデザインに参加できるプラットフォームで課題解消に挑むー茨城大学でPolimillが講義を行いましたー

        • Surfvote編集部が取材!白石きぼう学園について教えてください!

        • Twitterスペーストークライブ「科学技術は私たちにとって身近な存在であるといえるのか?」ゲストオーサー:原田久美子さん②

        • Twitterスペーストークライブ「科学技術は私たちにとって身近な存在であるといえるのか?」ゲストオーサー:原田久美子さん①

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          2本

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          Twitterスペーストークライブ「画像や映像の加工をした際、それを明示することを義務付ける法律は必要か?」ゲストオーサー:山口真一先生③

          「広告主やインフルエンサーに画像加工の明示を義務付けるべき」が最多回答 (伊藤)次に投票結果を見てみたいと思います。現在(2023年7月12日)、72票集まっており、「広告主やインフルエンサーが写真などを加工してSNSに掲載したらその旨の開示を義務付ける法を施行すべき」と回答した方が40.3%で最も多い回答となっています。その理由として、「広告なのに実際より良く見せようとするのは問題だと思うから」や「すべてのユーザーに義務付けても本当に守られるかわからないので、広告主やインフ

          Twitterスペーストークライブ「画像や映像の加工をした際、それを明示することを義務付ける法律は必要か?」ゲストオーサー:山口真一先生③

          Twitterスペーストークライブ「画像や映像の加工をした際、それを明示することを義務付ける法律は必要か?」ゲストオーサー:山口真一先生②

          日本で画像加工の明示を義務付けるとどうなる?(伊藤)日本で広告主やインフルエンサーに画像加工の明示を義務付けた場合、どのような効果・利点があると考えられますか? (山口)そうですね、ある程度問題は改善されるのではないかと思います。自分の見ているこの写真が加工されているんだ、とわかれば、それがわからない状態に比べると被害が少なくなるだろう、と予想されます。なおかつ、明示することを義務付ける程度であれば、表現の自由を強く規制するものではなく、そのあたりの懸念は少ないものと考えて

          Twitterスペーストークライブ「画像や映像の加工をした際、それを明示することを義務付ける法律は必要か?」ゲストオーサー:山口真一先生②

          Twitterスペーストークライブ「画像や映像の加工をした際、それを明示することを義務付ける法律は必要か?」ゲストオーサー:山口真一先生①

          社会の様々な事象についてイシュー(課題)を設定し、一般の方が自由に投票することができる社会デザインプラットフォーム【Surfvote】。 イシューを発行したオーサーへのインタビュー企画、第二弾です。今回のゲストは「画像や映像の加工をした際、それを明示することを義務付ける法律は必要か?」というイシューを提案くださった国際大学GLOCOM山口真一准教授です。山口先生はなぜこのイシューを提案したのか、その背景や目的、そして結果について伺いました。 画像加工がもたらす社会問題とは?

          Twitterスペーストークライブ「画像や映像の加工をした際、それを明示することを義務付ける法律は必要か?」ゲストオーサー:山口真一先生①

          Twitterスペーストークライブ「AIアートは芸術と認められるか?」ゲストオーサー:西条美咲さん③

          Surfvoteは社会の幅広いテーマについて自ら考え視野を広げるいい機会に(伊藤)最後にSurfvoteについてどのようにお考えか、お伺いしてもよろしいでしょうか。 (西条)私もはじめてSurfvoteさんを知った時は、新しいSNSってはじめはなかなか難しいのかなとか、使い方とかどうなのかと思っていました。少し見た時に、政治経済の問題とかもけっこう取り扱っていらっしゃるので、私が普段あまりそういう関心を大きく持っていなかった分野についても問題が上がっているので、わぁどうなん

          Twitterスペーストークライブ「AIアートは芸術と認められるか?」ゲストオーサー:西条美咲さん③

          Twitterスペーストークライブ「AIアートは芸術と認められるか?」ゲストオーサー:西条美咲さん②

          AIが作り出した『真珠の耳飾りの少女』をモチーフにした作品が美術館に展示され議論に(伊藤)そんな美術に詳しい西条さんは「AIアートは芸術と認められるか?」というイシューの設定をしていただきました。そこで、そのイシューを設定しようと思った背景や目的、バックグラウンドについてお聞きしたいと思います。 (西条)私は昔から海外一人旅に行くのがすごく好きなんです。今度はフランドル地方に行って、オランダ、ベルギー、ルクセンブルクあたりを巡って、そのあたりの画家の作品をたくさん見たいなぁ

          Twitterスペーストークライブ「AIアートは芸術と認められるか?」ゲストオーサー:西条美咲さん②

          Twitterスペーストークライブ「AIアートは芸術と認められるか?」ゲストオーサー:西条美咲さん①

          社会の様々な事象についてイシュー(課題)を設定し、一般の方が自由に投票することができる社会デザインプラットフォーム【Surfvote】。 3月26日「AIアートは芸術と認められるか?」というイシューがSurfvoteで投票開始となりました。そこで先日、このイシューを提案・執筆下さった西条美咲さんをゲストに招き、Twitterスペースにて対談イベントを開催。 西条さんはなぜ「AIアートは芸術と認められるか?」というイシューを提案したのか、 また、どうしてSurfvoteを利用し

          Twitterスペーストークライブ「AIアートは芸術と認められるか?」ゲストオーサー:西条美咲さん①

          そもそもSurfvoteってなに?

          Surfvoteは、社会におけるあらゆる分野の政策や課題(イシュー)について知り、自分の意見や立場に合うものに投票して、コメントを書くことができる社会デザインプラットフォームです。 と聞いてもピンとこない方もいらっしゃるかもしれないので、具体的にどのようなことができるかご紹介します! できること①:イシューを読むSurfvoteには、社会にあるさまざまな課題や困りごとについて書かれた記事があり、私たちはそれを「イシュー」と呼んでいます。 イシューは、大学の先生や各分野の専

          そもそもSurfvoteってなに?

          Polimillが一橋大学商学部にて講義をしました

          社会デザインプラットフォームを開発・提供するICTスタートアップのPolimill株式会社(以下ポリミル)は、一橋大学商学部データ・デザイン・プログラム3・4年生向けの、七丈直弘一橋大学教授が担当するカリキュラム「メディア&サービスデザイン」で講義を行いました。 「メディア&サービスデザイン」は、個別化や双方向性を持つ新しいメディアと、役務提供の主体が多様化するサービスとの境界の曖昧化をデザイン的に捉え、その融合体を理解し、この分野の今後の方向性を洞察するためのカリキュラム

          Polimillが一橋大学商学部にて講義をしました

          みんなで社会を前進させたい!目指すのは、誰もが安心して社会と向き合える未来

          この国や地球に対して、私たちが「もっと関心を持てる社会」を実現するためには一体何ができるだろうか。そんな問いから生まれたのが、社会課題への参加と対話のためのSNS『Surfvote』です。 「部活動を地域移行するべきか?」「文章生成AI(人工知能)を学校教育に導入すべきか?」など、身近ながらテーマ性のある問いに対してユーザーは投票し、意見のある者はSNS上で議論を深めていく。 そんなSurfvoteを運営するメンバーの一人、広報・PRを担う伊藤あやめです。学生時代にはスペ

          みんなで社会を前進させたい!目指すのは、誰もが安心して社会と向き合える未来

          【境界知能】「忘れられた人々」1700万人が生きやすい社会にすることはできるか?

          知能指数が70から85の「境界知能(グレーゾーン)」の人は、人口の約14%、1700万人に上るとされる。 ところが、新受刑者に占める「境界知能」の人の割合は約36%にもなると推定され、人口比の2.6倍にもなる。 「境界知能」の人たちの大多数は、社会規範を守って、普通に生活している。 他方で、「境界知能」の人は、知的障害とも発達障害とも診断されにくく、社会的な認識が充分でないために周囲の理解を得にくく、教育や福祉の支援にもつながりにくく、社会的な孤立や経済的な困窮に陥りやすい

          【境界知能】「忘れられた人々」1700万人が生きやすい社会にすることはできるか?

          【電動キックボード規制緩和】利用を自転車専用レーンに限定すべきか?

          法律の改正によって電動キックボードの規制が緩和され、2年以内をめどに、16歳以上であれば免許不要で運転でき、最高速度が時速6km以下の走行モードであれば自転車通行可能な歩道なども通行できるようになる。 電動キックボードのシェアリングサービスも行われていて、利用者が急増している一方で、車道の走行が義務付けられているにもかかわらず、これを無視して歩道を走ったり、飲酒運転や信号を守らないなど、交通ルールに反した運転が続出しているという課題もある。 また、東京都内で2021年12月

          【電動キックボード規制緩和】利用を自転車専用レーンに限定すべきか?

          現役東大生らと「AV出演での未成年取消の行使が18歳未満に下がるのは妥当か?」問題について一緒に考える企画が政策提言SNS「Surfvote」でスタート

          2022年4月1日から成人年齢が18歳に引き下げられた。 18歳以上であれば(高校生であっても)親の同意がなくても契約ができるようになるので、アダルトビデオ(AV)出演契約も有効となる。 (今までは20歳未満であれば出演契約をしてしまっても「未成年者取消権」が行使できた) 他方、飲酒や喫煙、競馬、競輪などの公営競技は従来通り20歳にならないとできない。 同じように、アダルトビデオも、従来通り20歳にならないと出演契約できないようにすべきかを問う。 AV出演での未成年取消の

          現役東大生らと「AV出演での未成年取消の行使が18歳未満に下がるのは妥当か?」問題について一緒に考える企画が政策提言SNS「Surfvote」でスタート