【化学】高校レベル再学習の備忘録①【Chemistry】

【化学】高校レベル再学習の備忘録①【Chemistry】

参考サイト : https://www.sidaiigakubu.com/examination-measure/chemistry/ 1. 原子のつくり●原子の構造と原子番号 原子は、原子核を中心に電子がその周りに存在している。 (図ではきれいな円形に並んでいて、いかにも地球と月のように回転していそうだが、実際はそうではない) また、原子核は、中性子と陽子から構成されている。 電子はマイナスの電荷を帯びており、陽子はプラスの電荷を帯びている。 中性子は、特に電荷を帯

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人間を形づくる元素ってなに??

人間を形づくる元素ってなに??

どうもこんにちは、sigum369です。 これが初のブログ投稿になります。 私がこの題材を選んだ理由は、私たちは日常的にどのような元素で体が構成されているのかを考えたことがあるのでしょうか?  生物に興味がある人などは1度は思ったことがあるはずです。中学、高校の生物を受けていると「あれ、生物って化学だなぁ」と思う場面もあるかと思います。 なので、人類という生物の形作る元素についてまとめてみました。 1番最後にまとめがあります。 目次 人の99%以上は11種類の元素

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なぜサマーはおちる?

なぜサマーはおちる?

こんばんは。 化学系の大学院生 かしーです。 ガクチカや自己PRはできてきたのに、ES落ちるんだけど! という方も多いんじゃないかなと思いまして。 僕が思うに、 「志望動機に熱意を乗せた文章を書けていないから」 ではないかなと。 多くの皆さんは、まだ企業研究も始めたところだと思います。 ES直前に色々調べて書いても、 企業の事業内容、優れたところを書いて、終わりになってしまうんですよね。 一度ESを見直してみてください。 すごいところを並べて貴社を褒め称えるだけの

毒ガスの話 その2

毒ガスの話 その2

皆さまはじめまして。私は大学院で化学系の研究をしている者です。名前は二ヒコテとでも呼んでいただけると嬉しいです。国語は苦手なので文章作成にはあまり自信がないですが優しい目で気楽に読んでいただければ幸いです。 前記事は主にハーバーについて触れました。そこで登場したのはホスゲンとマスタードガス。今回はWW1終戦後からつい数十年前の話です。お察しの通り、今回も終始胸糞です。 前回も言った通り、ドイツの化学工業の水準はヨーロッパ1でした。WW1で使用されたホスゲンの9割、マスター

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夏に仕掛けるとよい単元~化学編~

夏に仕掛けるとよい単元~化学編~

今回は物理・化学の勉強について。主に現役生向けです。 多くの進学校では理科はまだ未習領域が残っている状況かと思います。そのため、受験体制に入れていない単元を抱えている受験生も多いかなと思います。 夏休み期間に入り、授業が演習中心になるこの時期に、受験モードに入っておくといい単元についてお話しておきます。 今回は化学編です。 化学はズバリ、~無機化学~です。 夏休みは無機化学を入試モードに上げていくには、ちょうどいいタイミングです。単元的に凹凸がなく、細分化しやすい単

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共通テスト生物基礎・化学基礎・倫理で9割、偏差値68〜72を安定して出す方法論

共通テスト生物基礎・化学基礎・倫理で9割、偏差値68〜72を安定して出す方法論

端的に結論から書きます。 [生物] ベースは学校から指定された①教科書、それを②「学研出版 ハンドブック生物基礎の要点整理」を羅針盤として読み込んでください。②に出た用語は必ず①にマークして覚えるという意識を持ってください。インプットが終われば③「駿台 直前30日で9割とれる伊藤和修の共通テスト生物基礎」を何回も繰り返すように記憶の定着を図ります。理系の方ならさらに④「駿台受験シリーズ理系標準問題集生物」をひたすら繰り返すことを強くお薦めします。過去問は共通テスト全科目、セ

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化学の超戦略的・効率的勉強法

化学の超戦略的・効率的勉強法

第0章 初めに 化学は英語と並んで理系にとって一番の安定教科となることも多い超重要教科です。また、数学・物理は”量をやってもできるようにならない”と言い、伸び悩む受験生が多い中で化学は比較的量をやれば伸ばすことができます。 ではどのように量を重ねればいいのか?どの時期にやるのが効率的なのか?逆に量だけではなく質も大事となってくる分野はどこなのか? このような疑問は化学の全体概観をわかっていなければアンサーを出すことができません。 この記事では、セミナー等の傍用問題集を一切解い

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ブログ香りハピネス管理人kaoriです

ブログ香りハピネス管理人kaoriです

はじめまして、kaoriと申します! このnoteに訪問いただきありがとうございます(^^♪ 以前、香料メーカーで研究職として働いていました。 その経験を活かして香りに関するブログ「香りハピネス」を運営しています。 香りハピネスとは?「香りハピネス」では、次のような内容について情報発信しています。 ・香水 ・香りの知識 ・香りの研究 ・香りの話題 ・香料メーカーの仕事について 今このnoteを書いている時点(2021/7/25)で18記事とまだまだ記事数が少ないので

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毒ガスの話 その1

毒ガスの話 その1

皆さまはじめまして。私は大学院で化学系の研究をしている者です。名前は二ヒコテとでも呼んでいただけると嬉しいです。国語は苦手なので文章作成にはあまり自信がないですが優しい目で気楽に読んでいただければ幸いです。 この記事は前回の続きです。アンモニアの話をお読みになった上で読んでいただけると幸いです。あと今回の内容は終始胸糞です。 前回の記事でアンモニアには良い歴史と悪い歴史の両面があると書きました。良い面は肥料としての利用、悪い面は爆薬としての利用です。アンモニアは人口増加に

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化学ニュースピックアップ Vol.11 ~半導体の製造と微細化~

化学ニュースピックアップ Vol.11 ~半導体の製造と微細化~

シリコン半導体は30年以上前から産業のコメと言われ、需要は右肩上がりを続けています。 最近は半導体の製造が追いつかず、供給不足に陥っていることが何度も話題に登っていますね。 半導体の微細化は社会のIT化を大幅に進め、スマートフォンやタブレット端末などのモバイル機器でも高度な処理を行なえるようになりました。 パーソナルコンピュータに搭載されるCPU, GPUも飛躍的に性能が向上し、かつてのスーパーコンピュータ並みになっています。 そして、半導体の微細化は機械学習を進化させまし

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