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ときめき

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#キャリア

「 よはく 」にときめくワケ

「 よはく 」にときめくワケ

デザインを学ぶまでは
「 余白 」
無意識でした。

「 よはく 」をみていると
「 ほっ  」とする。

HERSという雑誌が、以前から好きで。
なんで好きなんだろうと考えたことがあった。

「 よはく 」が広く取ってある、構成と
くすんだグレージュ系の色味

「 ゆとり 」と「 安心 」を感じる。

「 ゆとり 」は、
ココロにも、時間にも

「 ゆとり 」も生み出す。

おそらくHERSは、

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ココロが動くキャッチフレーズからのノマド女子

ココロが動くキャッチフレーズからのノマド女子

ウイルスによる緊急事態が明けて、出社機会が増えてきた。
低刺激に暮らしてきた2年だったけれど、
外に出ると人が多くて、刺激も多くて、消耗する日々。

ただ、ちょっといいコトもあってnoteに記しておく。

自然と目に入るネット生活では、
興味があるもの・必要なものに絞って情報収集する。

外出する生活になると、
自分から取りに行かなくても、自然と入って来る情報があって・・・

ココロが動く電車内に

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インプットする目的は、無くてもいいと思えたワケ

インプットする目的は、無くてもいいと思えたワケ

会社では、学ぶためには、書籍を買うためにも理由が必要で、
それは経費を使うから。当然。上司が言うこともわかる。

思い立った時に、好きなことを学べる立場になってみて、
感じたことを記してみます。

学んで得たものに、無駄なものは無い「生産性UP」「経費削減」を追求すると、感性が乏しくなった。
別の記事で書いたこと。
会社で学ぶためには、収益を上げる目的があって、
それをどう生かすの?収益につながる

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ちょっと元気になったら「スキ」を見つけてみよう

ちょっと元気になったら「スキ」を見つけてみよう

情報も物も溢れている現代。
検索力が必要な時代。

どうやって「選ぶ」のか?

【使えればいいものを選ぶ】
通販で価格帯・色・サイズなどのフィルターをかける。
機械的に正確に、選択肢を絞ってくれる。
その中から選ぶことで件数が減って、
上のほうの無難なものを選ぶ。

【愛したいものを選ぶ場合】
自身の目で、じっくり吟味したい。
たくさんある中から選びたい。
選ぶ、悩む時間も楽しいし、楽しみたい。

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大人こそ。自己肯定感を育てよう!

大人こそ。自己肯定感を育てよう!

オトナのほうが自己肯定感が大切

子育てにおいて、自己肯定感が大切と言われているが、
オトナにはもっと自己肯定感が大切なんじゃないかな。

子供のころに育った自己肯定感も、環境次第では、
いとも簡単に消えていく。

周囲へ与える影響が大きいから

ほどほどに職業経験を積んだ後は、後輩を育成する。
(バイトでも仕事でも)
人によっては、子育ても孫育ても経験する。

後輩も子供たちも、将来を担う、大切

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