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イジメ、虐待、知らんぷり、ダメ絶対!安楽死制度を認めないことは、究極の虐待です。
安楽死制度を求める人の多くは、治る見込みのない難病当事者、重度障害者、そしてイジメ、虐待の被害者達です。
命を大切にする安楽死の会(略称:命の会)は、安楽死制度の成立とともに、社会保障制度の充実と、イジメ、虐待のない社会の実現を目指しています。
安楽死制度の成立は、保険への加入や人生会議以上に、終末期における確かな安心に繋がります。
安楽死制度と社会保障制度の充実による、全ての人に優しい社
新しい社会保障制度、包括的保護施設の提案
大規模な包括的保護施設の設立を求めます。
この制度は、自殺、犯罪、引きこもり問題に対応するものです。近年話題になった、無敵の人問題や、マイノリティ問題、生活保護制度を含めた既存の社会保障制度の見直しにもつながる制度です。
刑務所や、精神病棟、児童養護施設とは別の、原則、希望者全てを受け入れてくれるような大規模な保護施設の設立を求めています。
社会全体の生き辛さが問題になっています。そんな中で
令和3年個人活動収支
令和3年11月30日に、命を大切にする安楽死の会(略称:命の会)が発足しました。
これに伴い、皆様から頂いたサポートは全額命の会の活動に充てさせて頂いています。
頂いたサポートがどのような形で利用されるのか。参考に、正式発足前の個人活動での収支を紹介させていただきます。
収入
note 1518 (サポート金額2100 手数料582)
北条 22000
山本 2000
合計 2551
命を大切にする安楽死の会は、社会保障費の削減は目指しません。
日本の社会保障費は、2000年に約78兆円、2010年に約105兆円、2021年に約129兆円と増加を続けています。この潤沢な社会保障費によって、長く苦しみ続ける事になる場合があります。そうなる可能性が世界で最も高いのは、私達日本人です。
社会保障費の削減は目指しません。お金や医療で解決できない問題があります。安楽死制度を実現することで、社会保障費に群がり、社会的弱者を利用する勢力を粉砕します。
11月30日「いい看取りの日」にいい看取り・看取られの権利を求める日本で唯一の団体を設立
命を大切にする安楽死の会(略称:命の会、代表:森岡 俊行)は、いい看取りの日 11月30日に、日本での安楽死制度成立を求める唯一の活動団体として正式に発足します。
これを記念して、1,130名様限定で、当会の提唱する事前指示書の無料送付を行います。
11月30日は、厚生労働省の定める人生会議の日でもあります。
【日本の社会保障制度の課題】
みなさんの身体にもしもの事があった時、通常の医療では、
団体設立リリース案2
命を大切にする安楽死の会(略称:命の会、代表:森岡 俊行)は、いい看取りの日 11月30日に、日本での安楽死制度成立を求める唯一の活動団体として正式に発足します。
これを記念して、1,130名様限定で、当会の提唱する事前指示書の無料送付を行います。
11月30日は、厚生労働省の定める人生会議の日でもあります。
【日本の社会保障制度の課題】
厚生労働省の人生会議は、事故等で意思表示が出来なくな
団体設立リリース案の叩き台
命を大切にする安楽死の会(略称:命の会)は、いい看取りの日11月30日に、日本での安楽死制度成立を求める唯一の活動団体して正式に発足します。
これを記念して、1130名様限定で、当会の提唱する事前指示書の無料送付を行います。
11月30日は、厚生労働省の定める人生会議の日でもあります。
厚生労働省の人生会議は、事故等で意思表示が出来なくなった時の為に、高齢者だけではなく若者含めた全ての世代に、人