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「感情は実現する」宇宙通販にオーダーするには感情がコツ焦ると焦るをオーダーしていること気付いてた!!??潜在意識199式 108さん 既に在る
潜在意識パーソナルコーチ♡さとうまいこです
潜在意識ジプシー救済活動やってます(/・ω・)/
今回はちょっと私的になんてナイス言葉!!!って思ったので
記録しておきたくてリライトしようと思いました
ぜひ皆さんも読んでみて感じたことがあれば教えてもらえたらうれしいです
思考が実現するのではなく
感情が実現する
こっちのほうが分かりやすい人も多いと思います
感情とは波動という言葉やエネルギーとい
死ぬのが死ぬほどこわいんだ
先日「noteを始めて3年が経過しました」と通知が届いた。おめでとうございます!みたいなテンションのその通知と対称的に、私は「3年も経っちゃったか…」と落胆した。
その胸の内を夫に吐露したところ、見事に詰められましたのでここにしたためます。
今の私は一般企業に籍をおいて安定した収入を得て、結婚して子どもも生まれて幸せな日々を送っている。こんなに満たされているのだから、noteやらで書いた文章な
人生の多くの部分が親ガチャで決まってしまうのに、努力する意味はあるのか?
を考える前に、そもそも、
「人生の多くの部分が親ガチャで決まってしまうのに、なぜ、多くの人は努力するのか?」
を考えてみる。
その理由は5つある。
そのうち最初の4つは重要だが、当たり前の大前提であって、読んでもつまらない。
この記事は、5つ目の理由のために書いた。
(1)一つ目の理由は、多くの人が「親ガチャに当たった人間」と出会わないためだ。
「親ガチャに当たった人間」と出会うと、その人間が
人を豊かにするのは、有益さよりも余白だと思う
このインターネットの時代に、世の中には有益性の高い情報が沢山流れています。それを喜ばしいことだと思える一方で、時々ひどく息苦しいと感じる自分がいます。お前のその1分1秒にはちゃんと意味があるのか、考えているのかと問い詰められている気分になるんです。
私はこんな功績を残しています
成長のための10の習慣
〇〇をして年収がいくら!
そんな言葉は洪水のように溢れかえっていて、常に向上心を持って行
「おまえ、何故この店に入ってきた?」
おまえ、何故この店に入ってきた?
はじめて入ったカフェの店主にそう言われた。失礼な話だ。そんな失礼な店の思い出を書く。
◇
くるしい。寒の戻りで冷えついた外気にやられたのか、急なぜんそくの発作におそわれていた。薬を飲み、しばらくじっと休みたい。座れるならどこでもいい。最初に目に入った店のドアに手をかけた。
通りに面した窓際のスツールに座る。肉団子みたいにガッチリした坊主頭がカウンターから出
朝起きて100点から始めると毎日ハッピーになるハック
今日は毎日が楽しくなる考え方をひとつご紹介します。
それは「朝起きたら100点から始める」というものです。
あなたは朝起きたとき何点から始めていますか? 「点なんてつけてないよ」という人がほとんどだとは思いますが、無意識に「0点」から始めていたりしないでしょうか? もしくはちょっと不調だったりすると「マイナス」からのスタートを切る人もいそうです。
0点から始めて、1日のなかでおいしいものを食
意思のあるところに仕事は開ける。社会人のわたしをつくる、8年経った今も大切な教訓
「あぁ〜また今日も遅くなっちゃったな」
時刻は21時。郊外のコンビニの駐車場に停めた営業車の中、社会人1年目の私はおにぎりをかじっていた。カーラジオから聞こえるテンションの高いDJをうっとおしく思いながら、ぱさぱさする米をオロナミンCで流し込む。ふとミラーをのぞくと、化粧がはげてひどく疲れた顔をした自分がうらめしそうにこっちをみていた。
「うぁ〜〜〜〜!!!!こんなの理想のキラキラ社会人と全然
“好きな人の好きを大切にしたい”
年末年始の寒い夜。炬燵に刺さってお笑い番組を観ていた娘が私に尋ねた。
「好きな人に好きな人ができると、どうして怒るの?」
テレビ画面の中では、二人組の芸人さんがコントをしていた。片方は女装をしていて、軽妙な笑いを織り交ぜつつ、『あなた浮気したでしょう!』と男性に詰め寄っていた。
「ああ。怒る事みたいだねえ」
私は淡々と言葉を返して、「なんでそんなこと思ったの?」と、尋ねた。
「テレビでも
誰かの言葉に呪われない
まだ社会がこんな状況になる少し前、前の職場の人と飲みに行った時のことだ。
ちょうど1年ほど前に私はその会社を辞めたのだけど、職場の人たちとは結構仲が良くて、今でも飲みに行ったり遊びに行ったりする。その日も定期的に飲みに行くメンバーで予定を合わせていたのだが、直前になって一人から連絡がきた。
『Iさんも誘っていいですか? 来たいって言ってて』
Iさんというのは、私のひとまわり年上の女性社員だ。職
人生は、意思とたまたまでできている
はたらくってなんだろう、と考えられるようになったのは、30歳を過ぎてからだった。
わたしが18歳のときに父親が病に倒れ、そこから4年間は介護をしながら入院費を稼ぐために働いた。父が亡くなってすぐ、23歳で子供を産んで、そこからはシングルマザーとして、生活費と子どもの学費のため、母の生活費のために働いた。
当時のわたしにとって、仕事は、困らないようにお金を稼ぐ手段でしかなかった。
介護中も子育
キレる人からは距離を置くべし
場をわきまえずに、大声で騒ぐ連中というのはとにかく迷惑ですよね。
大声で騒ぐ行為は、怒り、笑い、泣き、いずれであっても周囲に好影響を与えることは決してありません。そしてそれは「ビジネス」の場でも同じです。
なかでも、「怒り」は度を過ぎると基本的にすべて
ハラスメント(嫌がらせ)
に相当します。度を過ぎないから叱責として許容されるのであって、度が過ぎればただの感情発散でしかなく、周囲には不