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日記

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#働き方

PMSな脳みそ

PMSな本日。体調的には眠くてだるい。メンタルは「わたしはいい歳して何もできないな」「人間性がヤバいんじゃないだろうか」「何も積み上がってる気がしない」モード。

抽象度高めのどんよりモード。

そして「教員免許で生きていこう」まで思考が飛躍する。冷静に考えると、フルタイム勤務の教員をやるのは、わたしにとってほとんど最終手段なのに。今年の教員採用試験は受けてないから、正規採用されるのは早くても令和

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誰を見ながら仕事をするか

会社を退職して、自分のサービスづくりに励んでいる29歳女です。

クライアントワーク(会社員もバイトもフリーランスも含む)と、自分のサービスづくりの大きな違いは「誰を見ながら仕事するか」だなと感じている。

誰のニーズを満たすために仕事するのか、とも言い換えられる。

クライアントワークは、基本的には第一に発注者を見ながら仕事する。発注者のニーズを満たしながら仕事する。発注者のニーズを無視しては、

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寒い日の嘆き/収入の形

寒い。ただ寒いだけじゃなくて寒暖差が辛い。秋田に住んでいた頃、「なんとなく冬は調子が悪いなぁ」と思っていたけど、あんだけ寒くて晴れの日も少なかったら、元気がなくなるに決まってる。

ためしに秋田の天気を調べてみた。

10日間で太陽が見えるのは、たった1日。しかも雲の厚さがすごいの。分厚い。ためしに秋田に10日間くらい滞在してみてほしい。太平洋側にしか住んだことのない人は、天気の悪さにびっくりする

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大人になってからのバイト

年末で会社員をやめて、フリーランスのような、無職のような、キャリアブレイク期間を過ごしている29歳女です。

今日はバイトの初日だった。知り合いばかりが働いている宿のバイト。5時間のライトな勤務。とりあえず週1で入ってみる予定。

目的は人との交流機会を持つことと、自分のやりたいことを宿の中でできるかもしれないという面白さと、少しでも身近な人の役に立てたらいいなってのと、そんな感じ。バイト代は二の

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平均的な日の日記

今日はわたしにとって平均的な日だった。

9時に起床。枕もとに置かれていた冷めた白湯を飲んで目を覚ます。これは旦那が出勤前、おそらく7時半頃に置いてくれたものだ。旦那は野生児のような雰囲気だが、根がいいヤツすぎるし、床の雑巾がけとかをまめにするし、先延ばしグセがないし、義理深いし、欲はない。神に味方されるタイプだと思う。

スマホを開くと、有名な指名手配犯が死んでしまったという号外が届いていた。人

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つながりたい人とつながるためにテーマを立てる

今日ふと「ライスワークとして占い師をやると決めたのに、それ以外のことにも時間をかけているのは、なぜなんだ?」という疑問がわいてきた。

占い師を本業と決めたのに、現在進行系で「自分の仕事をつくる会」のお泊まりver.を開催し、自分自身もワークに取り組んでいる。なう。

なぜ占い師以外のことにも時間をかけているのかといえば、人とのつながりを欲しているからだと思う。個人事業主かつ在宅ワークだと、気づけ

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やりながら学ぶしかない

自分の仕事として、占い鑑定を本格的にはじめてから約2ヶ月が経とうとしている。これをやっていくことに迷いは一つもないし、何十年も続けていく気がしてるけど、日々ふとした瞬間に怖さを感じる。

自分にはまだスキル的に足りない箇所があることや、人生経験の不足感、語彙力不足など、どの面を見ても「本当はもっとこうしたい」があるからだ。

でもいつまでも準備していたら人生が終わってしまうし、及第点を突破できてさ

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時間割通りに生活できていない

2週間前ほど前に「時間割通りに生活してみる」と投稿したけど、時間割通りには生活できていない。

今日は予定より2時間遅く起き、稼働時間は3時間ほど短くなってしまった。

でも「時間割に意味がない」わけではない。時間割があって、予定も組んでいたからこそ、「3時間カットするならこれをカットだな」と決められるし、「2時間遅く起きてしまった原因はなんだろう?」と考えることができる。

何かをカットするとき

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キャリアブレイク(休暇であり休職)1ヶ月目の感想

11月からキャリアブレイク(位置付けとしては休暇、制度的には休職)をして、1ヶ月経った。この1ヶ月間でやったことと感想、12月の予定を書いてみる。

1ヶ月間でやったこと本を作って60冊販売した

占いサービスを開始した(10件対応中)

自分の仕事をつくる会を2回+今後の企画

特に自分の「やりたいこと」に紐づくのは、このあたりだった。

今まではWebライターやマーケティング関連の仕事をしてい

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自分から人を誘うことに味をしめてしまった

最近、「自分の仕事をつくる会」や「まるも婦人会」など、テーマありきで人を誘うことが増えた。味をしめてしまった。なぜなら、自分から誘えば好きな人や仲良くなりたい人と交流できるからだ。(当たり前だ。)

しかも写真とかを撮ると、あとからでも楽しかった雰囲気を感じられて、思い出が増えるから良い。

自分の会いたい人にまとめて会えてしまうのもありがたすぎる。

今まではあんまり人を誘ったり、何かをおこそう

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今日感じたことをだらだらと書く

今日は「自分の仕事をつくる会」があった。個人でやりたいサービスについて発表して、意見をもらう会。

今日は今後のタスクを整理できればと思って参加したけど、

話は「ななちゃんはわがままだし歪だしエネルギーがあるから、綺麗にやらない方が良い」「そもそも何を仕事と定義しているか」「SNSでの印象と実際がだいぶ違う」みたいなところに行き着いて、仮で考えていたタスクは燃やされた。

明日何をしたらいいのか

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変なプライドの高さは働きたくなさに繋がるから危険

変なプライドの高さは働きたくなさに繋がるから危険

「働きたくない人間による働き方研究」をテーマにnoteを書いています。2日目です。

働きたくなさをようやく克服しつつあるのだが、今までプライドが無駄に高かったせいで働きたくない気持ちが増幅していたように思う。

というのも学生時代はそれなりには勉強ができる方だった(はず)。でも勉強以外は特に何もできず、部活動で特別な成績を収めたこともなければ、バンド活動をしたこともなく、ピアノで受賞したこともな

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初めて「お金がほしい」以外の前向きな理由で案件探しをしている

初めて「お金がほしい」以外の前向きな理由で案件探しをしている

社会人5年目。今、初めて「お金がほしい」以外の前向きな気持ちで案件探しを始めている。

ライターとして仕事を始めた5年前、ただただお金がないから営業をしていた。

○○なことからお役に立てると思い、ぜひお仕事したいです。(お金がほしいです)

全部これだった。嘘をついてるわけではないのに嘘をついてる気分で、居心地が悪かった。

2019年以降は継続案件や紹介案件で物理的にも心理的にもリソースが埋ま

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仕事を楽しむための階段の、踊り場までは到達した快挙

仕事を楽しむための階段の、踊り場までは到達した快挙

仕事が好き(楽しい)人と、仕事が好きじゃない(楽しくない)人の間には明確な境界線が存在すると信じていたけど、今ちょうど中間まで来たかもしれない。境界線が揺らいでいるかもしれない。

もともとSNSなどを見て「仕事が楽しいわけがない、ふざけたことを言うんじゃないわよ」「そんなの限られた天才的インフルエンサーやめっちゃ稼ぐ人だけだろうよ」という揺るぎない気持ちがあったので、仕事を楽しむことにタッチして

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