- 運営しているクリエイター
#4人のママ
『耳をすませば』が背中を押している
期待を持って冒険に出たはずなのに、“ラピルラズリ”を見つけた、と思って手にしたものが、雛(ひな)の死骸にかわり、叫ぶ。
耳をすませばスタジオジブリの作品、『耳をすませば』のワンシーンだ。地上波での放送やDVDで見たことがある人も多いではないだろうか。
カントリーロードの曲に合わせた中学生のまだ幼い“青春群像”が印象的な作品だ。我が家は、テレビを長々つけない。観たいものを絞って電源を入れる。今の
この人はもっと別の人であるはずだ、と思われる危険
私がやっていることで人にどう役に立てるのか。そんな視点で発信している。が、同時に、自分自身のことを知ってもらうのも、大切と考えて、自己開示を行なっている。
その自己開示の仕方が間違っているのだろうか、と思うことがあった。最初のTwitterのように、アドバイスをいただいたのだ。
普段、私は周りの方の意見は聞いているようで聞いていない。自分に都合のいいことだけ取り入れて、あとは「貴重なご意見あり
「こうあるべき」の枠は、あいまいでいい。
自分が、どちらの枠にも当て張らない、という思いになるのは、
他人が作った枠の概念に引っ張られているからではないか、と思ったりする。
人間は、もともと“曖昧な存在”ではないのだろうか。
女性と男性例えば、「レディース エンド ジェントルマン」という呼びかけが、どちらにも当てはまらない方に配慮してなくなっている。日本語ではもともと、「皆様」と呼びかけられているので変化はない。
ではそもそもなぜ
サロン経営者ですが、小説を書く予定
自己紹介
やりたい事があふれてくる。一歩進むきっかけづくり。
1979年兵庫県生まれ。まつげとヘッドスパの美容サロン経営。思考の整理をする講座、ヘッドスパスクールを運営。
12年以上美容に携わる仕事を経験、8万人以上を接客。専業主婦主婦を11年経験したのち、化粧品会社に再就職。化粧品を取り扱うまつ毛美容のサロンでパートスタッフから店長となり、店舗売上前年度比176%を達成。口コミで月1200