映画、小説、コンテンツ

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淀川先生はすごい

TEDトークというイベントについてはとくに説明はいらないとおもう。ぼくは、ここ5年くらいのTEDトークを見ていて実は内心思っていることがある。「実は内心」と書いているということは、なかなか言いにくいことなのである(笑)。

もちろんぜんぶに対して思っているというわけではなくて、最先端のテクノロジーについておもっていることであり、しかもテクノロジー系のTEDを全部見ているわけじゃないのであくまで見た

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『細雪』

市川崑監督の『細雪』(1983)という映画がスキだ。原作は谷崎潤一郎。映画はなんども見たけど原作は読もう読もうとおもいつつ読んでいなかった。長いのである。中公文庫で936ページあるそうだ。てきとうに取りかかったら途中で放り出してしまうのが目に見えている。

・・で、いま読んでいるところだ。日本文学全集なので2段組みで文字が詰んでいるけどそれでも570ページある。200ページを越えたところでまだ半分

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とんかつは日本のこころです

かりに・・・仮にである、タイムマシンがあったとしたらあなたは未来へ向かうか?それとも過去へ向かうか?これは真っ二つに分かれるだろう。ぼくはまちがいなく未来へ向かう。

では、タイムマシンの回数券10回分をもらったらどうしますか?「5回未来へ行って5回過去へ行く」というような、玉虫色の政府決定のような、繰り返される緊急事態宣言のような、ストレートを待ちつつカーブに対応するようなあいまいなことをやりま

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「句読点おじさん」を笑っているばあいではない

日曜日から自宅のネット回線がつながらない。「集合機」とよばれる装置が故障したらしい。水曜日まで修理できないといわれた。

いまは4GのテザリングをつかってPCで書いているが、月曜の記事(銀の弾丸は存在するのか)はスマホで書いた。書こうと思えば指一本でも数千字書けることがわかったわけだけど、ぜんたいの構成が見えにくく、 文章の流れもつかみにくかった。

あるていどの長文を書くには文章を構成しなければ

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夕方のニュースを見ていてちょっと危機感を覚えた

書きかたをまちがえるとおっさんのグチみたいになってしまうので慎重に書こうとおもう。最初に言っておきたいのは、くだらないものが悪いといいたいのではないということ。ダチョウ倶楽部さんのおでんギャグはくだらないけどすばらしい。一方で昨日、夕方のニュース番組を見ていてあまりのくだらなさに危機感を覚えた。このくだらなさはダチョウさんのくだらなさとはちがう。

昨日は薬局に用があり、待合室のテレビで民放の夕方

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「くだらないこと」がなければ生きていけない

人は、睡眠と食事さえとれば、残りの時間ははたらきつづけられるのかというと、そうでもない。寝て、食うだけじゃなく、レジャーというものがなければなりたたない。つまり、寝ておきてご飯を食べて働いて、またご飯を食べて働いて、またご飯を食べてお風呂に入って寝ておきて、とやっていると壊れてしまう。

ぼく自身は、日中いそがしくはたらいて、そして「明日も朝から仕事があるのでもう寝なければならない」とアタマではわ

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こんなマイナーな意見に賛同していただき感謝の言葉もありません。あざす!

好きなときに 好きなように ―『孤独のグルメ』

『孤独のグルメ』はみんな好きですよね。原作マンガもいいけど、ドラマもいい。しかし、人気の原作がドラマ化されるとかならず「ちがう!こんなの〇〇じゃない」と言いだす原作ファンがあらわれるのは、「原作ファンあるある」である。それがぼくだった。

原作の"孤独"は、ハードボイルドの孤独だった。ヘミングウェイの連作短編『われらの時代』みたいな感じ。短い作品をつみかさねるうちに、主人公ニックの過去がぼんやり浮

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女一人くらいどうにでもなりますわ

人は一人で生まれて、一人で死んでいく。いくら稼いでもあの世に持っていくことはできないし、いくら友だちがいてもつれだって旅立つことはできない。

生まれたときも裸一貫。死ぬときも裸一貫で、シンプルな話なのだが、生きているあいだはそんなことはなくて、目に見えないいろんなものがくっついてくる。

一見すると人はみなシンプルな人のかたちをしているようだが、じっさいはマイホームを背負っている人、家族を背負っ

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不運回避には2つしか方法がない

人が占いやサイキックなどにたよるのは、心が弱っている時だ。インド占星術の大家であるKNラオ氏は、「いんちき占い師ひっかからないためにはどうすればいいでしょうか」と聞かれて

占い師のところなど行かないことだな

と答えている。これはマンガで読んだ。『流水りんこのインド占星術は深いぞ~!』という作品だ。

この本によれば、インドでは、国家機関や国立大学で占星術が学問として研究されているのだという。

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夢を見るようなつもりで映画を見ている

このnoteではなんども書いているのだが、ぼくは同じ映画をくりかえし見るクセがある。10回も20回も見る。これを読んでいる人の中にもそういう人はいると思うんだけど、一方で、新作を次々に見ていく方が好きだという人もいる。たぶん、両者は、映画に対する接し方がちょっとちがうような気がするので、それがなんなのか考えてみた。

ぼくが同じ作品をくりかえし見る理由の1つは、ナマケモノだからである。あたらしい作

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