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私のアンビエントミュージックにおけるアンビエントとは、実環境のことではなく、抽象的な心環境であり、内的空間の再現なのですが、ここにおける心、及び、内的とは、無意識=夢も含みます
独特の色合い、記事でこのような言葉を見つけて、私の場合、模型制作で使用しているアクリジョン筆塗り専用のアンティークゴールドだと思いました。
様々なプラモデル用塗料がある中で、どうしてアクリジョン筆塗り専用を選んだのか、たまたまであり、直感であり、色数の少なさから選んだのですが、アンティークゴールドがなければ選ばなかったかも知れません。これぐらい、私にとってアンティークゴールドは大事な色でした。
オーバーウォッチ2、ルシオを使ってゴールドランクまで行きました
時間があればオーバーウォッチ2で遊んでいます。メインで使っているのがルシオというキャラで、先日、ゴールドランクまで行きました。その後、連敗して、現在シルバーランクで落ち着いています。
ルシオ、動きが早く、サポートだけどアグレッシブなキャラクターです。動画でたまたま見て、ちょっと設定を変えたことで、壁歩きがとてもしやすくなりました。
柱とかグルグル出来るので、メリーゴーランド状態です。
運が良か
アーティスト、世間で評価されている他者への羨望が募ってきて、改めて、私の写真作品について、テーマを考えてみました
暑くなってきて、自己嫌悪感が出てきたようです。先週辺りまでの花粉症が治まり、生きている辛苦が精神に及ぶ、軽度な花粉症の方が楽だな、と思います。
私の場合、花粉症は頭痛、薬局の薬を1日1錠飲めば、そこそこ治まりますので。
既に夏バテの兆し。アーティスト、世間で評価されている他者への羨望が募ってきて、改めて、私の写真作品について、テーマを考えてみました。
多分、今年撮影した私のフォトベストは、上の
石から学び、花びらから学ぶ、紙粘土で造形を作り、スローペースで筆塗りをして完成させていく、これは私に向いているかな、と感じています
昨日からテンションが上がらず、今朝の模活は紙粘土のニス塗りだけを行いました。Seriaのニスで筆塗り、このニス、乾いてもベタつく、とネットに書かれているので、一個、お試し的な感じで塗ってみました。
今日はお昼から模型屋に行く予定、スマホゲームで負けてイラッとしてしまったので、模活はニス塗りだけにして、無理はせず、のんびりと過ごしたいと思っています。
紙粘土で作品作り。プラモデル制作で余った塗料を
合わせ目消しはしないと書いていましたが、フィギュア・プラモデルをメインで作るようになって、合わせ目が気になっていきました
今朝の模活。
兵士の筆塗り塗装、細かくて多いので、ランナー塗りで簡単に塗ろう、と考えて、ゲートカットとゲート跡のヤスリ掛けをしました。
丁度、兵士に土台が付いているので、土台の下は塗らずに、頭や腕のゲートをカット。
合わせ目を消したくて、Seriaでセメダインの瞬間接着剤を購入しました。昨日、合わせ目消しに使う瞬間接着剤についてググって、1番良いのはwaveの3S、100均グッズならばアロンアル
先日、まんだらけに行って、中古プラモデル達をを購入しました
先日、まんだらけに行って、中古プラモデル達をを購入しました。今回は、何を買ってきたのか、書いていきます。
ちいさなメカトロメイト。お安かったので購入。こういうキットはサクッと作れるので、気分転換にもってこいです。
ディズニーの短編アニメ「ファイアボール」DVD限定生産、ペーパークラフトとプラモデルキット付。
こちらのアニメ、知らなかったのですが、お安く、DVDも付いているのならばと購入。帰宅し
ボークスのF.S.S.シリーズ展に行ってきました
ボークスのF.S.S.シリーズ展に行ってきました。
その後、まんだらけにも行って、中古プラモデルを購入、移動込みで凡そ6時間、大須に4時間滞在しました。1日、プラモデル祭り。
まんだらけで何を買ったかは、別の記事に分けて、今回はF.S.S.シリーズ展について書いていきます。
永野護デザイン展が開催されるという「事件」が勃発、その前夜祭として、ボークスのF.S.S.シリーズ展に行ってきたのです。
友達が大阪らへんに住んでいるので、ネットで展覧会を検索、私的にどのように展覧会を選んでいるのか、書いていきます
今日、友達に粘土作品の写真をLINEで送ったら、モネ展に行くとのこと。GWにモネ展、多分、家族で行くのでしょう。
この友達、高校1年生で、両親に美術の素養がないので、モネ。モネが悪いのではなく、GWなので、混む。
以前、写真撮影のアドバイスをした相手で、中学生の頃は不登校だったり、色々あって大変だったけれど、今は高校で人気者らしく、中学はハズレ、高校はアタリだったようです。
モネは日本でも人気
粘土細工を始めました
早朝に粘土細工。手で紙粘土を捏ねるだけで心地良く、楽しかったです。
この捏ねている感触を出来るだけ残したくて、作り込まずに、手の中の形に留めました。
粘土細工を始めてみて、それほど時間が掛からず(掛からない方法なので)、自分の好きな形に出来るので、プラモデル制作とは異なり、オリジナル創作が手軽に出来ることが分かりました。
粘土の乾燥に2日間、固まったらアクリジョン筆塗り専用塗料で筆塗りを行いたい