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HSS型HSP|おだやかに|ゆるやかに|安心を|こころ穏やかに生きるコツ

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  • 「スキ」30以上の記事まとめ

    読者の皆さん、 いつも読んでくださりありがとうございます。 「スキ」が30以上の記事をまとめました。 ご参考までにどうぞ^^

記事一覧

心の安心を手に入れるには「幸せを手放すこと」

「どうしたらおだやかな心でいられるんだろう?」 誰かの表情が気になったり 自分のミスで落ち込んでしまったり ささいなことで悩み続けてしまったり 自分自身の 心が…

よつば
8時間前
3

「心」をおだやかにする方法

以前から気になっていた ヴィパサナー瞑想合宿というものに 初めて参加してみました。 ヴィパサナー瞑想を4日間 実践しつづけるという瞑想合宿です。 (瞑想について…

よつば
2週間前
8

めっちゃ科学的に心を明るくする方法

先日、 スマナサーラ長老の瞑想会に参加してみました。 瞑想会の内容を 僕なりにまとめると 「生きることは苦しみ」であると。 どうして苦しいのか? それは自分とい…

よつば
1か月前
7

小さな変化にコミットする

30代になったばかりのころに オーストラリアへ渡航をしました。 30代を節目に これからどうやって生きていこうか? その選択肢を広げるために 海外へ渡航したのがきっ…

よつば
1か月前
7

「良くなろうとしている」ことだけでも認めてあげる

できていないことばかりに目を向けて 自分の価値を 見失っていませんか? あたりまえに朝起きて、 身支度をして 電車に乗って 仕事をして。 あたりまえに 相手のこ…

よつば
1か月前
5

思考の「量」があなたをネガティブにする

1日働いていると 夕方ごろには頭が働かなくなり 「疲れてきたな〜」と感じる。 身体も重くなり、眠くなってる。 「もっと体力があれば」と思い、 身体を鍛えていたけ…

よつば
1か月前
9

ネガティブは「思考の量」が原因

どうしてこんなにもネガティブになってしまうのだろう・・・ どんよりとした暗い気持ちで過ごしたくはない。 明るく、さわやかな感情で日々を過ごしたい。 そう思ってい…

よつば
2か月前
18

人には「認める」という”明かり”をもっている

悩みがあると 相談してくる友人がいました なぜか 僕と話していると 自信が湧いてくると言って 悩みを話してくれるんです とくに アドバイスらしい話は 何もしてい…

よつば
2か月前
6

心を健康に保つには家に帰ったら〇〇すること

心理的に 悪い状態になるほど 身体を清潔に保つのが難しくなります 逆をいえば 身体を清潔にしておけば 心の健康を保てるということ 仕事終わりに 帰宅して 疲れて…

よつば
2か月前
8

「心のゆとり」はやりきるからこそ生まれる

何の予定もなく 何もしないから 心にゆとりが生まれるのではありません やることを やりきったからこそ 心にゆとりが生まれるんです 例えば 大事なプレゼンで 準備…

よつば
2か月前
10

内向的な人ほど「運動」でメンタル改善できる

内向的な人ほど 悩みを 考えることで解決しようとします 「何がいけないのか?」 「どうすればいいのか?」 ずっと自分の内側へ エネルギーが向けられている状態です…

よつば
3か月前
11

不安なら不安なままで大丈夫

不安がでてきたら そのまんま 不安になっても そのまんま 不安をなくそうとしない 不安に 逆らわず あらがわず 不安に身をまかせる 川の流れに身をまかせるように…

よつば
3か月前
14

「うまくいかなかった」のは大切なギフト

20代の頃 スタイリストになりたくて 東京に上京しました でも 現実に絶望して スタイリストになるという夢を 叶えることが”できませんでした” でも この経験のお…

よつば
3か月前
10

仕事は”なんとなく”選ぶとうまくいく

「やりたいことを仕事にしたい」 そうやって見つけた仕事は 続けることができませんでした やりたい仕事に とても期待してしまい 少しでイヤなことがあると それが受…

よつば
3か月前
14

「人に認めてもらいたい」という輝き

「人に認めてもらいたい」 それはいけないことだと思っていました 認められたくて 誰かに期待していると 認められないときに 傷ついてしまうから だから 人に期待し…

よつば
3か月前
7

劣等感があるからこそ人は輝ける

「こんな自分なんてダメなんだ」 そう思ってしまう自分がいました いろんなことを気にしすぎてしまう そんな自分に 劣等感を感じていたんです あるとき 「あなたはよ…

よつば
3か月前
10
心の安心を手に入れるには「幸せを手放すこと」

心の安心を手に入れるには「幸せを手放すこと」

「どうしたらおだやかな心でいられるんだろう?」

誰かの表情が気になったり

自分のミスで落ち込んでしまったり

ささいなことで悩み続けてしまったり

自分自身の

心が不安になることに

とても「恐れ」を抱いていました

不安にならないように

楽しさを追い求めたり

不安にならないように

刺激を求めたり

不安にならないように

行動しつづけることで

「不安」にならずに過ごせていました

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「心」をおだやかにする方法

「心」をおだやかにする方法

以前から気になっていた

ヴィパサナー瞑想合宿というものに

初めて参加してみました。

ヴィパサナー瞑想を4日間

実践しつづけるという瞑想合宿です。

(瞑想についてはこちら)

スマホの使用は禁止。

デジタルデトックスをして

合宿中は人と話すこともほぼありません。

スケジュールは

朝の9時から始まり、

夜の9時過ぎくらいまで。

トイレと食事以外は

ずっと瞑想をしつづける。

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めっちゃ科学的に心を明るくする方法

めっちゃ科学的に心を明るくする方法

先日、

スマナサーラ長老の瞑想会に参加してみました。

瞑想会の内容を

僕なりにまとめると

「生きることは苦しみ」であると。

どうして苦しいのか?

それは自分という意識があるからだと。

「自分」を大切にしたくて

「自分」をどうにか守りたくて

怒りや悩みが生まれるんだと

その自分を消し去ってしまえば

悩み苦しみもなくなってしまう。

そのために瞑想しましょう。

という内容でした

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小さな変化にコミットする

小さな変化にコミットする

30代になったばかりのころに

オーストラリアへ渡航をしました。

30代を節目に

これからどうやって生きていこうか?

その選択肢を広げるために

海外へ渡航したのがきっかけです

20代後半にかけて

メンタルダウンした経験もあり

新しい環境は

とても怖いものでした

--

生活を始めたころは

言葉が分からず

行きたいところへもいけず

とにかく

言葉を調べては試して

その繰り

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「良くなろうとしている」ことだけでも認めてあげる

「良くなろうとしている」ことだけでも認めてあげる

できていないことばかりに目を向けて

自分の価値を

見失っていませんか?

あたりまえに朝起きて、

身支度をして

電車に乗って

仕事をして。

あたりまえに

相手のことを考えて

否定しないようにして

人に優しくしようとして。

それって

あたりまえではなく

”頑張っている”

ということ。

「全然、頑張っていない」

そう、思ってしまうかもしれないけど

あたりまえにやっている

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思考の「量」があなたをネガティブにする

思考の「量」があなたをネガティブにする

1日働いていると

夕方ごろには頭が働かなくなり

「疲れてきたな〜」と感じる。

身体も重くなり、眠くなってる。

「もっと体力があれば」と思い、

身体を鍛えていたけど

”疲れ”って体力だけではないのでは?

そう、感じるようになったんです。

--

疲れは

その日の

”思考の量”によって

左右される感覚があります。

例えば

仕事が忙しくて

1日を過ごしたとき。

忙しいから

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ネガティブは「思考の量」が原因

ネガティブは「思考の量」が原因

どうしてこんなにもネガティブになってしまうのだろう・・・

どんよりとした暗い気持ちで過ごしたくはない。

明るく、さわやかな感情で日々を過ごしたい。

そう思っていたときに

こんな情報に出会いました。

それが

「思考の量で人はネガティブになる」

ということ。

これは

ネガティブなことを考えてしまうから

ネガティブになるのではなく

考えすぎてしまうことが原因で

ネガティブな感情が

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人には「認める」という”明かり”をもっている

人には「認める」という”明かり”をもっている

悩みがあると

相談してくる友人がいました

なぜか

僕と話していると

自信が湧いてくると言って

悩みを話してくれるんです

とくに

アドバイスらしい話は

何もしていません

あえていうと

「認める」こと

それしかしていないんです

それでも

「自分に自信が湧いてくる」

「自分のしていることに価値を感じられる」

そう、言ってくれるんです

--

人は

自分のしていることを

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心を健康に保つには家に帰ったら〇〇すること

心を健康に保つには家に帰ったら〇〇すること

心理的に

悪い状態になるほど

身体を清潔に保つのが難しくなります

逆をいえば

身体を清潔にしておけば

心の健康を保てるということ

仕事終わりに

帰宅して

疲れてソファでだらだらと

夜中まで動画を見る

「早くお風呂に入らなきゃ」

と思いながら

休んでいるのか

休んでいないのか

よくわからない時間を過ごす

翌朝

睡眠不足で心は不安定になり

「なんでちゃんと寝なかったん

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「心のゆとり」はやりきるからこそ生まれる

「心のゆとり」はやりきるからこそ生まれる

何の予定もなく

何もしないから

心にゆとりが生まれるのではありません

やることを

やりきったからこそ

心にゆとりが生まれるんです

例えば

大事なプレゼンで

準備できることを

やりきれていない

そんなとき

「今回のプレゼンは大丈夫だろうか?」

”心にあせり”

を生みだします

準備できることを

やりきるからこそ

「今回のプレゼンは大丈夫」と

”心にゆとり”

が生まれ

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内向的な人ほど「運動」でメンタル改善できる

内向的な人ほど「運動」でメンタル改善できる

内向的な人ほど

悩みを

考えることで解決しようとします

「何がいけないのか?」

「どうすればいいのか?」

ずっと自分の内側へ

エネルギーが向けられている状態です

”考えること”で

悩みを解消しようとすると

思考のループから

抜け出せなくなってしまう

考えることで

解消するのではなく

外に出す、アウトプットする、行動する

ぼくは

外側へ

ベクトルを向けてあげることで

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不安なら不安なままで大丈夫

不安なら不安なままで大丈夫

不安がでてきたら

そのまんま

不安になっても

そのまんま

不安をなくそうとしない

不安に

逆らわず

あらがわず

不安に身をまかせる

川の流れに身をまかせるように

力を抜いて

ぷかぷかと

流されていく

そのまんま、そのまんま

いつの間にか

不安は消えていくから

大丈夫、大丈夫

そのまんまで

大丈夫なんだよ

今日も心を健康に^^

よつばでした。

いつも読んでく

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「うまくいかなかった」のは大切なギフト

「うまくいかなかった」のは大切なギフト

20代の頃

スタイリストになりたくて

東京に上京しました

でも

現実に絶望して

スタイリストになるという夢を

叶えることが”できませんでした”

でも

この経験のおかげで

「現実を知る」

という大切な経験になりました

簡単にうまくいってしまったら

現実を知らない

傲慢な人間になっていたかもしれません

「あのときうまくいかなくよかった」

そう、心のそこから思えます

でき

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仕事は”なんとなく”選ぶとうまくいく

仕事は”なんとなく”選ぶとうまくいく

「やりたいことを仕事にしたい」

そうやって見つけた仕事は

続けることができませんでした

やりたい仕事に

とても期待してしまい

少しでイヤなことがあると

それが受け入れられなくなってしまう

どんな仕事にも

”大変なことがある”

この現実が受け入れられなかったんです

--

反対に

やりたい仕事ではなく

”なんとなく”選んだ仕事は

つづけることができていました

仕事に期待を

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「人に認めてもらいたい」という輝き

「人に認めてもらいたい」という輝き

「人に認めてもらいたい」

それはいけないことだと思っていました

認められたくて

誰かに期待していると

認められないときに

傷ついてしまうから

だから

人に期待しないように

「認められたい」

と思わないようにしていたんです

--

だけど

「人に認められたい」

この欲求がないと

身なりを整えないかもしれない

自分のことばかりで

人のことを考えなくなるかもしれない

この

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劣等感があるからこそ人は輝ける

劣等感があるからこそ人は輝ける

「こんな自分なんてダメなんだ」

そう思ってしまう自分がいました

いろんなことを気にしすぎてしまう

そんな自分に

劣等感を感じていたんです

あるとき

「あなたはよく気がきくね」

そう言われました

気にしすぎるからこそ

気づいてあげられることがあったんです

”気にしすぎてしまう”

だからこそ

細かいことに気づける魅力にもなった

気遣いのできる優しさになった

劣等感は

人を

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