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雲丹を食べるために利尻・礼文島を訪ねた~③観光、みどころレポート~
2024年7月上旬に、ずーっと行ってみたかった北海道最北の離島、利尻島・礼文島に行ってきました。
その目的は、雲丹、うに、ウニ。
そして高山植物のお花畑のトレッキング。
個人旅行だったので、宿とフライトの手配が予想以上に労力がかかり、
こんな時間と労力かけるなら、ツアーの方がいいんじゃないかって何度も挫折しかけました。
その苦労話はこちらに👇
1日目 利尻島で居酒屋へ
利尻島に到着した初
雲丹を食べるために利尻・礼文島を訪ねた~②フライトの手配に苦労~
2024年7月上旬に、ずーっと行ってみたかった北海道最北の離島、利尻島・礼文島に行ってきました。
その目的は、雲丹、うに、ウニ。
そして高山植物のお花畑のトレッキング。
すごい人気の場所の上、トップシーズンが短くて、離島で宿が少なく、利尻島へのフライトも1日1便。
なので個人旅行でフライト、宿を押さえるのが、かなり難しい。
離島への旅行は、これまで経験した旅行と違う点がかなりありました。
どうや
雲丹を食べるために利尻・礼文島を訪ねた~①宿の手配に苦労~
2024年7月上旬に、ずーっと行ってみたかった北海道最北の離島、利尻島・礼文島に行ってきました。
その目的は、雲丹、うに、ウニ。
そして高山植物のお花畑のトレッキング。
すごい人気の場所の上、トップシーズンが短くて、離島で宿が少なく、利尻島へのフライトも1日1便。
なので個人旅行でフライト、宿を押さえるのが、かなり難しい。
どうやって、個人で手配したのかということを記事にまとめてみました。
①
天空の里ひらりんで「田んぼの草取り」
6月に山梨県富士川町の平林地区で活動されているNPO法人天空の里ひらりんさんとのご縁で田植えの初体験をしてきました。
それに引き続き、8月11日(山の日)に田んぼの草取りを体験してきました。
まずは稲と雑草の見分け方のレクチャー。
ヒエという一見、稲にそっくりな雑草がやっかいでした。
間違えて稲を抜いてしまう人も!
根っこが強くて、勢い余って尻もちついて、びしょびしょに。
10数人で1枚の棚田
コミュニティスペースがあってよかった
都会から地方へ移住を検討する際、ほとんどの方は移住先で人間関係が構築できるか心配なのではないでしょうか?
(中には、人と関わりたくないという方もいるかもしれませんが)
2014年に静岡県三島市に夫の転勤で引っ越してきた際、私は東京の会社に新幹線通勤していたので、地域の活動などに関わる余裕や興味もなく、家と会社の往復で終わっていました。
子どももいないので、なおさら地域との関わりはありませんでした
5年間、東京へ新幹線通勤して感じたことあれこれ
2014年7月から退職する2019年6月まで、約5年間新幹線通勤していました。
当時はコロナ禍の前でリモートワークなんてなかったので毎日出社です。
これから移住を考えている人も新幹線で出社・通勤することがあるかと思いますので、新幹線通勤に関する記事をご紹介します。
ただし、記事を投稿した2019年当時の情報ですのでご注意ください。
コロナ禍真っ最中の時は、ガラガラに空いていたそうですが、最近は