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#採用
自社に合うエンジニア採用広報戦略をゼロベースから策定するまでの思考プロセス
(このnoteは9000字弱です。長いけど色んなものが詰まってます。読むの疲れると思いますが、どうか許してくださいね。笑)
2019年3月、社会人2年目が終わるタイミングで私はAzitに転職しました。
採用広報を約半年間経験する中で、日を追うごとにその重要性を語る人が増えてきたなと感じます。
この領域はまだまだ情報が少なく、模索しながら取り組んでいる人も多いと思います。もちろん私もそのうちの
なぜ「企業文化」が大切なのか?|カルチャーデザイン
皆さん「企業文化」と聞いて、一体どのようなものを思い浮かべるだろうか?
それはそれぞれのカイシャというものに空気のように存在していて、厳密言えば2つとして同じものは無い、法人におけるDNAや血液のようなものだ。しかし多くの人は「企業文化」というものに対して真に正面から向き合い、それが根本何であるか、なぜ大切なのか、どんな構造でどんな力学が働くのか、どのように浸透/維持していくのかという深い考察に
2019年、採用広報は一度臨界点を迎える。その後は"エンゲージメント"が採用力を決める時代に。 (ベンチャー採用 Advent Calendar 2018)
おはようございます。株式会社メドレーで、採用と広報を担当している加藤(@kyo_spr)です。
12/1より開始したベンチャー採用 Advent Calendar 2018、LINE青田さん、Yahoo!丸吉さんに続き、今日が3日目となります。
- 12/1 LINE青田さん 「LINEに入社して考えた、人事戦略と組織能力のこと (ベンチャー採用 Advent Calendar 2018)
スタートアップ1人広報が立ち上げからやったこと
こんにちは、Voicy広報の田ケ原です。
今回は、スタートアップで約2年近く1人広報だった私が、これまでどのようなことをしていたか、書き出してみようと思います。
自社の事業とその魅力を自分の言葉で語れるように私は自社サービス・ボイスメディア「Voicy」の初期からのユーザーです。入社前からユーザーの交流会に参加し、サービスに関わるユーザーの想いをヒアリングしたり、代表の想いに触れたりすることも