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わたしの仕事は「だれのために」を考えることからはじまる #PRLT
「この仕事に関わる”意味”を出せているのか」
仕事で自分に問いかけていることの1つだ。20代の後半で伊賀泰代さんの「採用基準」を読んで、かなり感化された。
本書によると、マッキンゼーでは「バリューを出せているか」がつねに求められる。たとえば「会議で発言ゼロの人はバリューゼロ」、だから「その意見に賛成だ」とスタンスを表明するだけでも、発言ゼロよりは意味があるのだ。
それまでは会議や打ち合わせの
広報担当が担うは、会社の心と脳
最近の私は、社内広報、経営の言語化、社内コミュニケーション促進、リモート広報などにて試行錯誤を続けている。
広報としてやりたかった本質の追求に、なんとなく指先が届いている感じはしていて、やりがいもある。引き換えに、頭は毎日高速回転、脳から熱を放出している感覚。
いずれは考えていることを整理して、文章にしてまとめたい。ノウハウのようなものもなんとなくある気がする。でも、なぜか「書きたい!」とはまだ
現役記者の「面白い記事の作り方」に学ぶ、広報担当者に必要な3つの視点
こんにちは、ディアメディアの新米広報担当の鶴見こと、つるみほです。
ディアメディアでは、今年5月から、
「あの会社、広報に強いね」 と言われるPR思考と手法を学ぶ、ワンランク上の広報担当者向け講座『コンテンツデザインマスター+プロ講座』を実施しています。
私もその講座を受講しながら広報PRを学んでいるので、その内容も積極的に発信したい!と思っていたものの・・・ありがたいことに広報支援依頼が多
BtoBにおける広報・PRの役割とマーケティングに与える影響、効果測定について
私は、トライバルメディアハウスという会社でマーケティングを担当をしているのですが、広報を担当するメンバーと同じチームで業務をしています。
広報メンバーが一緒にいることで本当にありがたいと思う瞬間が多いと同時に、私も広報の活動に一部携わることで視野が広がったように感じています。
ちょうど広報・PRに関して勉強していることもあり、自分の携わるBtoBマーケティングと広報・PRの関係性をまとめました
広報活動に欠かせない「根気」の話
私のいる会社では、ありがたいことに最近、広報への理解や期待をもらうようになってきた。
社内からは「発信したいが、アドバイスが欲しい」「こんなトピックがあるので発信して欲しい」などと言われ、社外からも(これまでよりは比較的多く)取材依頼をいただくようになった。
注目が高まるタイミングでちょうど広報メンバーが1人入社したため、雑な引き継ぎになりながらもなんとか、3ヶ月ほどやってこれた。めまぐるしくて
広報担当向けのSlack分報コミュニティ#PRFunho を作った理由
クックパッドでプロダクト広報をやっているマーティン @mrtn です。
週末に広報担当向けのSlack分報コミュニティ #PRFunho を作りました。
なぜこのコミュニティを作ったのか? 何を目指しているのか?改めてまとめてみます。コミュニティの参加者を募集してるので共感したら参加&このnoteをシェアしてほしいです。
日々の相談したり壁打ちできる場があまりない多くの仕事と同様に広報もクリエ