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順風満帆な人生ってほとんど無いから
順風満帆に生きてる人って
ほとんどいない。
みんな、
大なり小なり
色んな問題や壁を
いくつも乗り越えて生きてます。
人間ですから。
人や世界との関わりが一切無く
生きるなんて不可能。
だから悩むし、落ち込むし。
1番痛手になるのは
裏切られたと感じた時の
孤独感と虚無感かも。
ただ、それもこちら側の視点。
向こう側の視点で俯瞰して考えて
感じてみたら、裏切りでも何でも
ないかもしれな
価値観の理解とすり合わせ
長く社会人生活の中に身を置いて
色々通り過ぎていく人間関係の中で
その中にいつも時代の変化を感じています。
特に現在、
Z世代と呼ばれる若い社員と
X世代、Y世代が混在する組織では、
文字通り、時代背景と大切にしている背景が
全くといっていいほど違ってきています。
大切なのは、
互いの背景の違いを知ること。
そして、その世代間ギャップによる違和感を
まるごと受け止めて、
ただ、違うという事だ
自己矛盾と自己受容と
その、中の矛盾に気が付くか
気が付いたらその矛盾をどうするか
全ては自分次第で選んでいける
人はたくさんの矛盾を抱えていきているもの
それを私はダメなことだと捉えて、
自分に厳しすぎた時間が長くて、
それは他人にも影響していく。
それが正しいと思って生きてきたから
だからたくさん傷つけた人もいると思う
ごめんなさい。
それは私自身もそうだから。
自分で自分をたくさん傷つけて生きてる。
心の
リーダーの役割って調整役だと思うのです。
組織作りやチーム育成でリーダーが
悩むのが人と人との温度差の違いと
目的意識の違いでしょうか。
組織やチームで働くとき、必ず理念から
始まり、何をすべきかとか、役割を伝える
事がメインとなりますがその中で
全ての人に伝わるかどうかが又悩みどころで。
それでも同じチームの中にいるとしたら
理解してもらうことが必須になってきますね。
「人は変えられない」ここは事実
だから諦めるのではなく、
「自
人の育成はワインの様に熟成していくのを待つこと
現在、サービス業に於いての人材不足を
外国人スタッフで採用しているところが
増えて来ているな、と思っています。
その外国の方へ、旅館業やおもてなし業で
働いてもらうことは日本の文化を知ってもらう
絶好の機会だと思うのですが、
実際は文化以前に習慣、風習、風土
それらの違いが伝わりにくく、
何故、それをしているのかさえ判らないまま
ただ毎日の業務を流れの様に動かしている職場が
多いように思います
人生をデザインする生き方
おはようございます。
今日も朝から燃えるような日差しの
朝です。
私たち昭和世代は、
いい会社に入って
いいお給料を頂いて、
定年までサラリーマンで
働く事が正しい人生だと思って
とにかくがむしゃらに頑張るのが
正しいと思って来た人が
多いのでは、と思います。
私も数年前までは
まさにそう思ってたし、
それでいいと思ってましたが、
気付いたらいい歳になってて
自分の望む生き方が何だったか
釧路旅での学び② ~大自然樹木の生態~
南の暖かい地方で育った私は、
ヤシの木や梯梧、ガジュマルのような
亜熱帯の大きな木、色鮮やかな花や
熱帯魚。。
これが日常で毎日がカラフルに彩られた
イメージの中で育ち、
正直、北の寒色系の色彩が苦手な部分も
ありました。
それから北海道出身の主人と結婚して
北の大地がグッと以前よりも身近な土地になり
何度か足を運びながら、その土地の雄大さに
南の土地とはまた違う、北の大地に魅了されて
いたの
講師デビューしました^ ^
お恥ずかしながらやっと講師と言う
形でデビューしました。
伝えたい事は
「おもてなし」と呼ばれる言葉の意味を
どんなふうに認識して関わっていくか。
接客はどんな仕事でも当てはまる
と思っていて、どんなビジネスも
人が相手であるからこそ、仕事を楽しむ
ためにはどこまで深く自分の意識を
落とし込めるかが大事だと思うのです。
缶コーヒーのCMだったかな。
「世界は誰かの仕事で出来ている」
って言う