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ミナミAアシュタール

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丸い社会を目指している、ミナミAアシュタールさんの本やブログを扱っているマガジンです。これからの生き方の参考にしてくれたら幸いです(*^-^*)
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記事一覧

思考停止を辞めれば生活が少しづつ楽になっていく

思考停止を辞めれば生活が少しづつ楽になっていく

久しぶりのアシュタールネタです。内容を一言で言えば「今の生活の質を上げたければ思考停止やめましょう」です。

日々の辛い、苦しいと感じている現実を無視せずに、真っ向から向き合い、それを一つずつ片付けていけば自分が望む最適な1日が過ごせるようになる。

言うは安し、行うが難し…。

自分が不満に、疑問に思っていることをリストアップして、少しづつ向き合っていくことを私はお薦めします。一気に解決しようと

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何を幸せと感じるのは個人差があるし、その時々によっても異なる

何を幸せと感じるのは個人差があるし、その時々によっても異なる

久しぶりにアシュタールネタです。人は何に対して幸せを感じるという決まったことはない。個人差があり、お金持ちれたら幸せろいう人もいるが、一定以上のお金がもてても幸福感を感じられなくなる人もいる。

ありていに言えば、国やメディアが言うお金持ち、地位や名誉、家族を得られても幸せと思えない人も普通にいる。これは全くおかしいことではない。

政府やメディアは型にはめるようとしている。これに気付ければ自分で

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我慢をやめて常識を疑うことでスタートラインに立てる

我慢をやめて常識を疑うことでスタートラインに立てる

軽い概要と感想

久しぶりのアシュタールネタです。

政府の閣議で国民の大半が反対していることも関係なしに押し通している。終いには閣議をかけないで法案を決めてしまっていることさえある。

私たち一国民はそれに従い、又は無関心で気にかけなく、決まった法案がもたらすことに耐え忍んでしまう癖さえついてしまっています。

私たちはまず我慢をするというのを辞めないとならない。苦しい、辛い、悲しいということに

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ミナミAアシュタール「パラレルワールド」No.11 他人のパラレル、現実まで考えてしまうと面白くない現実を創ってしまう

ミナミAアシュタール「パラレルワールド」No.11 他人のパラレル、現実まで考えてしまうと面白くない現実を創ってしまう


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前回のおさらい 私たちが自由な発想ができなくなっている理由

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共有していても自分のパラレルと他人のパラレルは全くの別物

自分の世界と他者の世界は別の世界です。ただ一緒にラインを繋げているだけ。私が早上がりして好きな天丼を食べに行く選択をしても、そのラインに繋げている人は自分で考える。そこでパラレルが創造される。

私が選んだ選択が刺激となってラインを繋げていた人の選択肢が増

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ミナミAアシュタール「パラレルワールド」No.10 私たちが自由な発想ができなくなっている理由

ミナミAアシュタール「パラレルワールド」No.10 私たちが自由な発想ができなくなっている理由

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前回のおさらい 妥協ばかりしていると常に我慢を強いられるパラレルを創り出す?

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私たちが自由な発想ができなくなっている理由

好きな選択をせずに我慢をして妥協…それは自由な発想ではありません。

前回の例を出すと、好きな天丼は毎日食べるわけではないでしょう。だからたまには妥協せずに豪華な海老が三匹載った天丼を食べてもいいし、そのために仕事を早退して遠くの店に行ってもい

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ミナミAアシュタール「パラレルワールド」No.9 妥協ばかりしていると常に我慢を強いられるパラレルを創り出す?

ミナミAアシュタール「パラレルワールド」No.9 妥協ばかりしていると常に我慢を強いられるパラレルを創り出す?

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前回のおさらい パラレルワールドに終わりはない?

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失敗したと思うパラレルに拘る必要はない?

パラレルは生活に密着していて特別ものではありません。常に創造し続けています。

そして一度創ったパラレルは変更できません。一度描いた絵が変更できないように。もしそのパラレルで失敗したとしても別のパラレルで変更すればいいのです。失敗したパラレルに拘る必要はありません。一度描い

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ミナミAアシュタール「パラレルワールド」No.8 パラレルワールドに終わりはない?

ミナミAアシュタール「パラレルワールド」No.8 パラレルワールドに終わりはない?

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前回のおさらい 一度創ったパラレルには戻ることができない?

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時間や過去、失敗という概念はない?

記憶をもった人が過去のパラレルに移行し、その世界を好きになれない…なんてことはありません。宇宙には時間も空間もないのだから。時間がないというのは過去もないということです。

過去はなく記憶があるだけ。記憶は変わりません。過去に行って別ことをしたとしても、それはもう純粋な

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ミナミAアシュタール「パラレルワールド」No.7 一度創ったパラレルには戻ることができない?

ミナミAアシュタール「パラレルワールド」No.7 一度創ったパラレルには戻ることができない?

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前回のおさらい 「パラレルワールド」No.6 善悪、正義という概念は地球にしか存在しない?

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一度選択したパラレルから選択前のパラレルに戻ることは基本的には難しい

パラレルは私たちが何かを選択してできる…何かを思考すると選択肢が出てくる。その中のどれを選ぶかで私たちがフォーカスする世界が変わる。選ばなかったパラレルも存在するけれど、選択しなかったのだからそのパラレル

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ミナミAアシュタール「パラレルワールド」No.6 善悪、正義という概念は地球にしか存在しない?

ミナミAアシュタール「パラレルワールド」No.6 善悪、正義という概念は地球にしか存在しない?

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前回のおさらい 

「パラレルワールド」No.5 私たちは自分が面白いと思って今のパラレルに滞在している?

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異なる個人の楽しい体験を通しての記憶が世界、地球、宇宙中で循環している

私が楽しいという体験をして満足したというのは絶対ではありません。中には楽しいが気持ちいいことではない場合もあります。

楽しいという感覚は人によって異なります。例えばバンジージャンプが好

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ミナミAアシュタール「パラレルワールド」No.5 私たちは自分が面白いと思って今のパラレルに滞在している?

ミナミAアシュタール「パラレルワールド」No.5 私たちは自分が面白いと思って今のパラレルに滞在している?

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前回のおさらい 私たちは自ら選んで今の世界を生きている?

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私たちは興味をもったから今の現実を生きている?

私たちは沢山の自分の思考で創り出した画面を見ている。面白そうな画面を見つけたらそこに波動エネルギーを合わせます。

そうすると自分の意識はその画面しか見られなくなる。その画面、その場面に入り込む。まるでそこに居るように感じる。それが私たちの見ている現実となりま

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ミナミAアシュタール「パラレルワールド」No.4 私たちは自ら選んで今の世界を生きている?

ミナミAアシュタール「パラレルワールド」No.4 私たちは自ら選んで今の世界を生きている?

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前回のおさらい 全ては循環することによって成り立っている

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アカシックレコードは絶対無限の存在の記憶の一部

アカシックレコードもパラレルワールドもどこかにあるのではありません。記憶の一部、どんどん増え続ける記憶の一部なのです。

私たちの過去の記憶もどこかにあるわけじゃない。頭の中、脳に蓄積されているわけでもない。絶対無限の存在の記憶として残っているのです。

物質

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ミナミAアシュタール「パラレルワールド」No.3 全ては循環することによって成り立っている

ミナミAアシュタール「パラレルワールド」No.3 全ては循環することによって成り立っている

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前回のおさらい 共有意識

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寝ているときに見る夢は物質エネルギーとして存在していないという意味でわかりやすい

寝ている時に見る夢では考えると体験することができます。お互いが本気でしたいと思いエネルギーを繋げれば夢の中でも会えたり、同じような場面の体験ができる。

例として話したのは、夢は物質としてどこにも存在していなくわかりやすいから。

夢と同じで、私たちが見てい

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ミナミAアシュタール「パラレルワールド」No.2 共有意識

ミナミAアシュタール「パラレルワールド」No.2 共有意識

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前回のおさらい パラレルワールドは自らの意識体が生み出しているホログラム

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自分と同じものを他者も見ているということは確認できない?

私たちは物質に囲まれて生きています。それら全てを自分が創り出しているとはとても思えない。当然、自分以外の他者も同じように物質を見て生きています。

どうして自らが幻、ホログラムを創り出していると確信できるのか…とアシュタールは問います

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ミナミAアシュタール「パラレルワールド」No.1 パラレルワールドは自らの意識体が生み出しているホログラム

ミナミAアシュタール「パラレルワールド」No.1 パラレルワールドは自らの意識体が生み出しているホログラム



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初めに

前回の本の記事では差別化をするために、なるべく強い口調の断定系を使う書き方をしました。今回では可能性があるという意味で、柔らかい表現で書き方をしていこうかなと。やっぱり自分が思い、感じたいことを素直に書きたいです💦

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パラレルワールドの簡単な紹介

パラレルワールドは過去に違う選択をしたときにできる世界。ゆえに並行世界と言われています。

パラレルワールドは存在

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