記事一覧
ハイパーウルトラ超絶ラッキー期
私は1〜2ヶ月のうちに2〜3日ほど意味もなく落ち込むことがある。
昔は生活リズムに支障をきたすほど落ち込んでネガティブ思考に陥っていたが、
ある時から、それが割と周期的に「来る」ことを自覚してからは、落ち込んでいるなぁ〜や何かが停滞しているように感じた時には、今がたまたま「スランプ」のタイミングなんだなぁ〜と楽観的に捉えられるようになった。
けれど、悪い時期を「たまたまスランプなだけ」と流す事はで
映画化について思うこと
今日、『夜明けのすべて』をみて映画化について考えさせられたので、ここに記したいと思う。
これまでは映画化というと、尺の都合などから内容が端折られてしまうことが受け入れられず、どうしても見応えに欠ける印象があり避けていた。
数ヶ月前に朝井リョウさんの「正欲」の小説に衝撃を受け、どのように映画化されるのか興味があり、ひさしく小説の映画化された作品を見た。
正欲については、たしかに小説の内容の全てが
2024.01.14
これまで人の人生にねじ込もうとしていたり、誰でも彼でも自分の人生に取り込もうとしていた気がする。
私の人生に無関係な人から向けられる悪意や苛立ちをわざわざ私が拾う必要はないし(それで私の安泰や大切な人が傷つけられるのであれば話は別)
私の人生に登場する必要のない人にわざわざ好奇の目を向けたり、苛立つ必要もない。干渉する必要がない。
私にとって必要かもしれない?と何でもかんでも取り込むのではなく、
ハードルを決めるのは自分
noteの存在を知った2年前、猛烈にアウトプットしたい気持ちに駆られはじめました。
その時はテーマを統一しなきゃ、なにかかっこいいことや有益なことを書かなくては…と思い、
気持ちとは裏腹に筆を取る手が重くなって
その後続かず遠のいてしまいました。
そして今日、再びアウトプット欲が湧いたので
記事を公開してみました。
自分の傾向として今の現状に不満が溜まり自分の中で消化できなくなった時に何かを発信
「君がいた夏」をくれたあなたへ
2020年の8月24日、いや日付は変わった時間だったから8月25日。
異動を1ヶ月後に控えた恋人未満のあなたは、帰りの車でMr.Childrenの「君がいた夏」をかけてくれましたね。
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毎月のごはんの時は、必ず家まで送り迎えをしてくれて、なんで付き合ってないんだろうと思っていた矢先の異動の知らせ。
「今日がご飯行くの最後だから」と会計の時に、あなたは言ったから、私は帰りの車の中
ロマンティックチューリップ
先日、富山県砺波市で開催されているチューリップフェアに行ってきた。
富山で過ごす春は今年で3回目だが、
GW期間は正月に次ぐ繁忙期なので
なかなか足を運ぶ気になれず
訪れたことがなかった。
今年は休職しているので、
人出が少ない平日で且つ
お天気が良い日を狙って行ってきた。
先月購入したミラーレスを持って。
平日の午前中にも関わらず、人は多く
駐車場は何箇所か満車になっていた。
入場前に住所