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レベニューエンジニア・エンジニアリングという概念を流行らせたい
ここ数日、サーバサイドGTMをずっと学んでるんですが、この領域の情報が少なくだいぶ苦戦しました。周囲のマーケターに聞いても、FacebookのCAPIの実装は進んでいるが、サーバサイドGTMの話はあまり聞かないとのことでした。
もしかしたらこれを機会にCDP導入まで行ってるのかもしれませんね。あるいは、広告計測のみだったらアドエビスとかそっちだけ使うとか。
マーケティングツール難しい問題
さて
AIの時代になってしまったので、事業を「手作業ベース」でいちど考えてみる
ChatGPTと戯れていると、有能なエンジニアあがりの秘書のような、何でも知ってるエージェントという感じがしますよね。そこでふと事業の現場でつねづね提案しては却下された、あることができるのではないかと思ってきてしまいました。
それシステム化いります?エンジニアの方はわかってもらえるかもしれませんが、工数とかがわかるようになってくると「作るより人間を使った方が安い」というような業務があること多いで
エンタープライズ企業からみたChatGPTの脅威と活用について
本日はいつもサービス運営の話を書いてきたのですが、あまりにChatGPTが衝撃的だったのでエンタープライズ×ChatGPTで1本書こうと思います。また、本内容をもとに2時間くらいのセミナーを行う予定です。有料ですが、その分なんら次のビジネスにつなげたいとかではないので、コンサルや広告代理店の方もご参加、資料をお持ち帰りいただける奴をやります。
初めての方向け:本noteではスライド共有サイトドク
【差別化しないと死んじゃう病】顧客のペインを考えろとは言うけれど、机上では解像度が低いので最大公約数でやりたい話
延長戦第2回。タイトルを長くしてみるテスト。プロダクトづくりが不慣れな人に多いのですが、企画会議をやっていると、とにかく業界的に目新しいものや既存サービスにない差別化要因を作ることばかりに執着してしまうことがあります。
気持ちはわかる、わかるよ。でもきみの経験値では、いやほとんどの人は、残念ながら解像度の高いペインはそうそう見えてこないんだ。特に机上の企画会議ではね。ごめんね。とういう気持ちで企
ドクセルの運営noteをはじめます
はじめまして。ドクセルを運営している川畑です。スライド共有サイトのドクセルというサービスを1年半ほど前にたちあげて、順調に成長してきたので、サービスを運営する中での気づきを書いてみようとnoteを立ち上げました。
あまり頻度としては高くないかもしれませんが、数か月に一度でも振り返って書いてみようと思います。
(noteにもドクセルは埋め込めます)
運営noteを公開する理由ドクセルの運営not