Yusuke Kawabata(ドクセル運営)

スライド共有サービスのドクセルを運営しています。こんにちは。

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    最近の記事

    【差別化しないと死んじゃう病】顧客のペインを考えろとは言うけれど、机上では解像度が低いので最大公約数でやりたい話

    延長戦第2回。タイトルを長くしてみるテスト。プロダクトづくりが不慣れな人に多いのですが、企画会議をやっていると、とにかく業界的に目新しいものや既存サービスにない差別化要因を作ることばかりに執着してしまうことがあります。 気持ちはわかる、わかるよ。でもきみの経験値では、いやほとんどの人は、残念ながら解像度の高いペインはそうそう見えてこないんだ。特に机上の企画会議ではね。ごめんね。とういう気持ちで企画会議で置物になることが多いです。 「起業家ではなく雇われのPdM(or候補生

      • 小規模SaaSは980円の値付けをしてはいけない

        こんにちは、これはおまけ回です。友人が一連の投稿をみて、値付けについても書いてほしい。とリクエストというかネタを教えてくれたので書きます。 小規模でないSaaSはこちらをご参照ください。しかし、ここにはあんまり具体的にいくらってのが書いてないんですよね。なのでイメージを中心に話します。 個人・組織によって1万円の価値は違うむかしそういう話をブログに書きましたが、お金をもらう側も払う側も、1万円の価値は違うということにまず留意しましょう。 たとえば、うちの子供(中学生)が

        • ドクセルはどんな人が使っているのか?

          ここまで4つの記事を書いてきました。ドクセルがどう成長し、スライド枚数みたいなものを追い求めるプレスリリースはやめて、エコシステムとしてより使ってもらえる、永続化できるようにスタッフとともにやっていくにあたり、ドクセルがどういう経営方針なのかを書いてみました。 ちょっと脂っこい話が多かったので箸休めみたいな話を。ドクセルはどんな人が使っているのか?です。 ドクセルは開始した当時、99%エンジニアが技術の話を発表するのに使ってくれていました。その後、少しではありますが弁護士

          • プラットフォーム・CGM なんで潰れてしまうん? / エンジニア版お金配りおじさん

            ドクセル運営日記、4本目です。これで3日坊主はクリアしましたね。きょうはエンジニア属性の人がどうマーケットの中を泳ぐかについて、とてもシンプルなアイデアを書きます。 人を集めたければお金を配るといいよ僕は10代後半から20代前半にかけて、自己啓発的なものにはまった時期があり、プレジデント誌を年間購読したりビジネスセミナーに参加したり、何かになりたい、でもなにも持たない若者でした。そんな中で、印象に残っていた人の話があります。それがこの冒頭の言葉です 「あなたがセミナーとか

            ドクセルはスモールビジネスから始める

            今日は、ドクセルは(今のところ)なにではないか、の話です。一言でいうとドクセルはスモールビジネスです。町のパン屋さんのように、細々と楽しくやっております。 投資資金でレバレッジをかけて急成長させる会社ではありません おおよそtoBからお代をいただくことを考えています。 この本の内容に近いわけです。 ただ、この本のおすすめ業種にSaaSの運営はでてきません。広告代理店とか、Web製作とか、そういうすぐお金になるものをまずは勧めています。ではドクセルはなにがスモールビジネ

            ドクセルの成長について

            こんにちは、あれこれと考察を書く前にまず今のドクセルについて、数字で見えるところを書いていきたいと思います。1年半ほどの運営でどの程度成長したかですね。 PV: 1日200程度から3,000弱まで(15倍)こちらは、まだまだ伸ばせる余地はあると思うのですが、スライドというまじめな内容が多いわりには伸びていますね。みなさまが素敵なスライドを投稿していただいているおかげです。なお、この数字にはスライドをめくる回数は含まれておりません。 ユーザ数:2,000越え スライド数:8

            ドクセルの運営noteをはじめます

            はじめまして。ドクセルを運営している川畑です。スライド共有サイトのドクセルというサービスを1年半ほど前にたちあげて、順調に成長してきたので、サービスを運営する中での気づきを書いてみようとnoteを立ち上げました。 あまり頻度としては高くないかもしれませんが、数か月に一度でも振り返って書いてみようと思います。 (noteにもドクセルは埋め込めます) 運営noteを公開する理由ドクセルの運営noteを公開する理由はいくつかあるのですが、最も大きなものはその性質上「サービスなく