記事一覧
記事を書けていなかった
誰も見ていないとは思うのですが、しばらく記事を書けていませんでした。
最近忙しかったというのと、多少忙しくても毎日書くつもりだったのですが、体調を崩していたというのも重なっておりました。
毎日記事を書く、というのを日課にしていたのですが、途切れてしまいました。バッジもリセットされてしまいましたね…
とにかく、これからまた再開していきたいという意気込みです。まあ、誰も見ていないとは思う
Vtuberとキャバクラ、ガールズバーの違い
また、Vtuberについての記事です。少し短めになります。
Vtuberについて、一部のアンチVtuber層なんかは、インターネットキャバクラなんて揶揄の仕方をしますが、実際どのような共通点があり、どのような違いがあるのか、私なりに考えてみました。
まずは、なぜVtuberがインターネットキャバクラと呼ばれるのか、その理由についてなのですが、これは大量の投げ銭が飛び交い、1人の女の子に対
Vtuberの中身に対する一意見
(すみません、画像は関係ありません。面白かったので使いました。)
前にもVtuberに関する記事を書いたのですが、個人的に昔から思っているVtuber観を交えて、Vtuber批判に対する反論というか、意見を述べたいと思います。
私は、Vtuberに対する批判で、Vtuberのオタクは中身を追っているため、生主と変わらないのであって、中身(前世?)の見た目があまり可愛くない、ないしは男であ
イクイノックスについて.あとがき
前回、ラストと書きましたが、感想という形で短く書かせていただきたいことがあります。
主に、言い残したこと、今になって思うことを、とりとめもなく書いていきます。
以下、本文
私とイクイノックス、ドウデュースへの縁については、1〜5の中で書いた限りなのですが、とにかく私が幸せだと思うのは、たまたま観に行った新馬戦の勝ち馬がドウデュースであり、たまたま私が目をつけた馬がイクイノックスだったことです
イクイノックスのこと.5(終)
五つ目、ラストになります。
もしここまで全て読んでくださった方がいらっしゃるのであれば、本当にありがとうございます。
いないとは思いますが。
これ以降も何かしら書くつもりです。
以下、本文
宝塚記念を勝ち現役最強馬としての立場を固めたイクイノックスですが、凱旋門賞には向かわず、ジャパンカップを大目標とすることが発表されました。BCターフということも言われておりましたが、結果的に連覇のかかる天
イクイノックスのこと.4
四つめになりました。
あと二つほどになりそうです。
思い出語りになりますが、よろしければお付き合いください。
以下、本文
二〇二二年度の年度代表馬に選出されたイクイノックスですが、一月に行われた年度末表彰の表彰式にて、ドバイシーマクラシックへの出走が発表されました。私は、ローテーションについては同じクラブのアーモンドアイと似たようなものになると思っていましたので、驚きはありませんでした。初の
イクイノックスのこと.3
三つめになります。
前回の続きになりますので、よろしければお読みください。基本的には私の思い出語りになります。
以下、本文
天皇賞・秋を観戦しにやってきたのですが、私はその前日に行われていたアルテミスステークスも観戦することにしました。日曜日のメインレースは混戦模様だったのですが、このレースは圧倒的な一強ムードとなっておりまして、一番人気に支持されていたのは、新馬戦をラスト三ハロン三十一・四