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満洲巡りであるものを克服
2023年12月からはじめたものがある。
結論を言うと、まだ克服中ではあるのだけれど。
それは、
ぎょうざの満洲巡り
である。
この満洲巡りは誰にでもできる。四国のお遍路巡りよりもハードルが低いのではないだろうか。
中には「満洲に限らず町中華巡りでもいいのでは?」と思う方もいるだろう。それは十人十色ということでおさめる。
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①わたしと
ソレという名を作るまでの軌跡
大晦日が迫る2023年のクリスマスイヴ、私は初めて作ったものがある。それは今夏、見切り品コーナーで見つけ、クリスマスに作ろうと決意し食料品の引き出しに入れ寝かせた。
期限的には長持ちするものの在庫処分となってしまったものだ。料理のレパートリーを増やしたいと思い立ったのは見切り品コーナーにあり、それと目が合ったからである。
その名は、ラザニア。
パスタの一種であり、目などないが、一旦木
満洲とわたしとオリキャラと
私の初恋の餃子である、ぎょうざの満洲は今年で60周年。私と満洲は'35'以上も離れているが、これは誇りに思えることだ。
さて、昨年に引き続き餃子アドベントカレンダーに参加させていただくことになったが、今年は二点について書いていく。
1.ぎょうざの満洲とわたし
'ぎょうざの満洲はわたしの初恋餃子!' をいつかキャッチコピーにしたいと密かに思う私であるが、もう既にしているようなものである。
わたしなりの餃子Vlog[前編・後編]
みなさん、こんにちは。
餃活してますか?
以前からやってみたいと思っていた
コンビニ冷凍餃子の食べ比べ を
動画編集し、YouTubeに投稿しました!
「食べ比べ(=感想)」は独断と偏見かつ個人の感想の塊です。コロナ禍に始めた愛猫の動画編集(独学)を武器に2021年に自分のチャンネルもスタート。
その頃は餃子ではなく日常生活を投稿できたらなと思っていましたが、パニック障害を患っているというこ
最悪なお昼ご飯は、成功の元
某ディティクティブボーイのタイトルに出てきそうな今回の題名であるが、それはさておき。
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・激辛◯◯
・辛さMAX◯◯
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などと謳う商品をよく見かける。
デスソースなる商品を初め、キャロライナリーパー、ブート・ジョロキア、という魔物のような唐辛子まで。
ハバネロのスナック菓子が流行っていた頃が懐かしい。
この爆弾を支えている土や葉、茎たちの生命力は異常。
パンドラの箱を開けていない
子供のオススメは避けられないから、とにかく1話だけ
地域の子どもにこう言われた。
「最近◯◯見てるんだ!面白いよ!」と、私の目をじっと見つめて。その目には光彩があった。
とりあえず、1話を観た感想やらを書こうと思う。
これは、子どものやさしさとおすすめから生まれた、わたしの感想である。
人気アニメかつ、YouTubeでのMV再生回数が計1億回を突破したことは耳にしていた。だが、他の趣味もあるため観ようとは思っていなかった。
社長は、あ
神様はわたしに休養期間を与えすぎている
まとまりの無い文章と大きな呟きの始まり。
わたしはパニック障害であり、軽度のPMSである。
やりたい事はたくさんあるが、どうやら2019年の5月頃から神様から何かを告げられたようだ。
それは、
「休養」
である。
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「夜明けのすべて」という瀬尾まいこさんの小説を読んだ。これは2024年に映画化するらしいので、是非映画館に足を運びたい。
パニック障害を抱える男性とPMSに悩む女性
三日月の夜、初めてハリーポッターを観た(賢者の石)。昨年秋にタリーズコーヒーとコラボした際に一目惚れしたヘドウィグがきっかけで。2時間半も観ていられないと何度も思っていたけどいざ鑑賞するとあっという間。USJととしまえんの跡地に足を踏み入れたいと強く思った日であった。
救世主・ハートウォーミング餃子
はじめに
2022年9月、餃子に人生を狂わされた。
レポートを書くことが大の苦手なので、非・起承転結であり、話が逸れやすいのでその点はご理解いただきたい。「人に期待しすぎるな」という言葉が似合う文章であろう。
狂わされた件については以前の投稿で嘆いている。今回は省略したいので、「餃子のひだは綺麗だな」と感じた方は以下の記事まで足を運んでみてはいかがだろうか。
【目次】 1. わたしなり
輝きを止めないで、愛
中秋の名月からいく月が過ぎた。ススキや秋の虫の音を感じながら団子を食べる、といった昔ながらの事はしたことがない。
様々なメディアによると昨年、今年、来年は3年連続満月だという。その日は毎年満月というわけでもないので、大変貴重なんだとか。
最近では皆既月食を家族と観賞した。月はただ月のまま生きているのに、地上で黄昏ているのは我々人間だけだ。
新月と満月に合わせて生活をしているが、上弦と下弦