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フリーランスライターとして大切にしたいこと
この記事は #ライターアドベントカレンダー 参加コンテンツです◎(運営:ライターギルド blanks) *** ライターアドベントカレンダーもラストスパートに差し掛か…
自分にとっての“はたらく”は変わっていく|Why in ourly?
このnoteリレーは、弊社のVALUEの1つ“はたらく”にこだわろう / Why in ourly?をテーマに記事を書くという企画です。この記事を通して、私にとっての“はたらく”とは何なのかを紐解いていこうと思います。
そのために、まずは私の大切な人たちの“はたらく”について考えてみました。
自分のために“はたらく”私の叔母は50代に入って急に仕事を辞め、画家に転身しました。(私以外の)親族全
無意識に心の壁、つくっていませんか…?
この記事は、ourlyアドベントカレンダー2023 11日目の記事です。前回はインパ新平さんの「ourlyはなぜWEB社内報に取り組むのか?」が公開されています!
次回は、我らがスーパー人事まなちの記事が出ます! お楽しみに!
改めまして、こんにちは! ourly株式会社のマーケティング部署で『ourly mag.』を運用している、かがちゃんこと、加賀山です!
2022年10月にourlyに
怖いこともやってりゃ慣れる
どうも。ここ最近『Phasmophobia』(ファスモフォビア)という、協力型サイコホラーゲームにハマっているかがやまです。
私はホラーが大の苦手なのですが、なぜか好奇心のほうが強く、ホラー映画やホラー漫画もビビりながら見てしまうドM気質です……。
ホラーゲームはプレイする自信がなく実況動画ですませてしまうことも多いですが、Phasmophobiaはオンライン協力型ゲームということで、プレイし
フリーランスライターとして大切にしたいこと
この記事は #ライターアドベントカレンダー 参加コンテンツです◎(運営:ライターギルド blanks)
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ライターアドベントカレンダーもラストスパートに差し掛かってきましたね!19日目は、2022年の気づきから、フリーライターとしてこの先も大切にしていきたいことを4つ書こうと思います。
「いやいや、あたりまえやろ〜」みたいなことの詰めあわせになっちゃいそうですが、自戒も込めて……。ぜひ
私ってば、超かわいい
(とんでもないタイトルに眩しそうなアイキャッチで失礼します……)
私には、「あんたほんと美人やね…!?かわいい!」と言うと「え、知ってる!当たり前でしょ」と返してくる友達がいる。
私は昔からコンプレックスを抱えまくっていて、自分の容姿が大嫌いだったので、はじめは彼女の言葉が純粋に羨ましかった。
でも、最近では彼女の自信が私にも伝染してきて、「私ってば、超かわいい」と思えるようになってきた。今
前向きに、マイペースに。変わりゆく思いを受け入れる生き方。【書く人 桃沢もちこ】
ライターとして活動する人の多くは、自身の目指す肩書きやキャリアの方向性について考えることがあるだろう。ライターとしてどうなりたいのか、どう在りたいのか、まだ模索中の人も少なくない。筆者自身もこれからのキャリアや生き方を模索している途中である。
今回お話を伺う桃沢もちこさんは、WEBライターとして取材記事やエンタメ記事・エッセイなどを執筆している。ライターとしての生き方や在り方を模索しながらも、自
Twitterで人生を変えた。ストーリーテラーとしての新たな物語。【ストーリーテラー あっきゃん】
相手に伝えたい物事を物語として語る「ストーリーテリング」は、マーケティング手法の1つとして注目されている。アメリカでは”ストーリーテラー”という役職ができるほど重要な要素だ。
今回お話を伺うあっきゃんさんは、管理職として勤めていた会社を退職し、2021年7月よりストーリーテラーとして独立。現在はストーリーテリングを用いた事業「AZ(アズ)」を運営している。
なぜ、あっきゃんさんは会社を辞め、ス
夢を叶えるために挑戦し続ける。SNSライターとしての更なる目標。【SNSライター ぽん】
総務省が公表している「令和2年 情報通信白書」によると、国内SNS利用率(2019年)は69%。SNSは情報発信・収集やコミュニティ形成ツールとしての需要が高く、時には人生を変えてしまうほどの影響力を持つこともある。
今回お話を伺うぽんさんは、SNSライターとしてメディアのInstagram運用に携わっている。まだ1歳になったばかりの娘を育てながら、挑戦し続ける日々。
なぜ、ぽんさんはSNSラ