マガジン
写真日記 Nothing but Something
とむ
- 11本
普段の日記にくわえて、「Nothing but Something写真日記」シリーズはじめる。NbSはnothing but somethingで、何気ない日常や風景を撮っているように見えて、奥深くにアートな、美しい、どことなく心惹かれるもの、視点を写したいという信念を言語化してみたもの。カメラを本格的にはじめてから信念にしたいなって思ってなんとなく気に入ってる。
記事一覧
Nokton 40mm f1.2 写真日記 Nothing but Something #11
9月にヨーロッパ旅行をしてきたもので、その時の写真がげんぞうしおわってnoteにあげたいのですがその前にリハビリでNokton 1.2/40で撮った写真を少し上げてみようかと。
詳細はこちらで
まあ、こちらが安心と信頼のPhoto Yodobashiのレビューです。
夕暮れの光の状態が刻々と変わる中でとりだめたものがこちらでございます。
ライブまで暇なのでユニバまで歩く 写真日記 Nothing but Something #9
15.3.2023にArctic MonkeysのライブにZepp Osaka Baysideまで行ってきました。ライブレポ探して読んで音楽聞いてみてください。初外タレでものすごくワクワクしていったんですが、そのわくわくをはるかにこえてぶっちきりました。会場のノリが半端なくて、ここまではじけたことないくらい動き叫び歌って発散できた。週一くらいで行きたい。
ライブに来てる人たちの雰囲気がけっこう知
fallin’ #110
今日は映画の話です。
ゴリゴリのネタバレになります…
なんだかハッピーエンドに思えて、実はそのあとは悲劇なのかなぁと思ってしまった作品。
As Good As It Gets（邦題:恋愛小説家）
ストーリーとしては偏屈小説家のクソジジイ（ジャックニコルソン）が、たまたま隣人の犬を世話することになると、案外その犬と気が合って犬をめちゃくちゃ可愛がったり、よく行くレストランのウェイターといろい
日記と下書き成仏 #108
後半部分は、途中まで書いたのだが、書ききれなく終わりも見えなくなってしまったので中途半端だけど、下書き成仏です。
なのでこの時の日記を少し。
卒業式の時に話聞いてなかったんですが、先日学校に掃除しにいく日があったらしく、もうそんなにいくこともないと思ってた学校に遊びに行ってきた。なんだか、卒業式でも卒業の感じがしなかったし、6年間がずっと続くのかと思っていた。そして、また卒業式間も無く友達と学
カメラストラップ その2 #107
たまには写真日記らしきものを下につけてみてるので見てみてください。
最近意図せずフランス語映画をみている状況で、まためちゃ好きなネトフリのEmily in Parisってドラマとか、フランス語やりてぇってかんじ。昨日見てた「アメリ」はフランスって知らずに見てたからマジで意外だったんだけど、字幕ばっか見てしまっている自分がいて、これはフランス語勉強しないとって感じた。たぶん頭おかしいのかもしれない
掃除しに学校いくよ 写真日記 Nothing but Something #7
今日はお友達に誕プレ渡すついでに学校に掃除しに行ってきました。実は明日がほんちゃんの掃除の日なんですけど誰かが今日やと言い出してごちゃごちゃ…結局来たのは2人だけで、誕プレ渡した子は勉強で残ってて昼で帰りました。試験頑張ってきてください。なんだかんだ掃除で一緒に行こって言ってた友達と先生と夕方までしゃべって帰りましたわ。
データ管理を見直そうと思う #106
卒業旅行その1から帰ってきました夜です。後日写真をアップしていきたいのでお楽しみに
前置きはさておき、カメラをやる人ほぼ全てが悩むであろう、データ管理。撮って出しで使う人や、レタッチ派でも書き出した後はオリジナルを捨ててしまう人も、しっかりオリジナルのバックアップを取っておく人もさまざま。
僕は、何か大きなイベントで撮る写真はオリジナルのRAWデータを保管している。今回の旅行のように。
普段
カメラのストラップと卒業について少し。 日記#105
卒業から一夜明けましたが（一夜明けましたはなんか意味深な卒業になりそうですが、高校の卒業です）、もう行くことも着ることもない学校の制服だと思っていた矢先にお友達に国公立の2次までに英語叩き込んでくれとの依頼で学校に行くことになりそうな今日この頃です。
卒業については卒業noteに書きましたが、やはり実際迎えてみると気持ちも変わるようで。やっぱりこの中高生活ほんとに楽しかったなと。「天気が良ければ