フォローしませんか?
シェア
YとKの父親
2021年5月14日 22:04
優しさ全開で癒されるともきちさんのnoteそこでとても素敵な企画を見つけました。スパイスな夜ビタービタースイートビター私たちはまだ恋をする準備ができていない 連作夫婦は終わり、家族は続ける選択をしました。好きなものの話。初心者女子ライダーがSR400の好きなところを3つあげてみたpipi_ttaphan(moya)夫婦のセックスはパターン化する?もう二度と交わることはないねオートバイに
逃げたい ローラ
2021年4月21日 00:47
おつかれさまです。逃げたいローラです。私には半年くらい前まで2年間好きだった人がいました。結論をいうと実りませんでした。途中からは執着とゆうのか、気持ちの落とし所がみつけられず、異動で離れてしまった好きな人に連絡する勇気も持てないまま、ようやっと誕生日に連絡できた時には、すでに彼女ができており、好きだったことだけは伝えて終わりました。白黒はっきりさせたい性格でも結果を
文化的性活
2021年4月11日 22:22
1週間経ってやっと自分の言葉で説明できるようになったので、投稿します。先日、約2年付き合っていた彼氏と別れました。去年4月からちょうど1年同棲していましたが、それも解消しました。今はわたし一人、二人で過ごした2LDKのアパートに住んでいます。筋トレとゲームが趣味で、贅沢もしないで毎日淡々と仕事に行き、ギャンブルもしなければお酒もさほど飲まない彼でした。もともと吸っていた煙草も付き合った当初
衣
2020年1月11日 01:14
昨日アルバイトをしている時、お客さんが来なくて、一緒に働いていた人も歳の離れた社員ばかりで会話がなくとても暇だった。そんな時ふと、恋愛のことを考え始めたのである。私の友達に告白をした女の子がいる。先日、その彼女が告白をして振られてしまい、そのことが周りに噂になってしまったそうだ。 その流れを入院で3ヶ月ほど私と会えなかった彼女は話をしてくれた。話の内容も、話す姿を見ても彼女は焦りすぎていた
お茶
2021年3月14日 05:03
うだつの上がらない日々、家でも一人、職場でも一人、社会的にも一人。ひとりぼっちの延長線に生活が偶然あるような閉ざされた春、遂にわたしはマッチングアプリをインストールした。おしゃべりロボットを買う財力はなくて、犬や猫のいのちを預かるほどの懐はなくて、植物を育てるのは何だか味気なくて、やっぱり私は人間だから、人間と会話をしてみたいと思った。「いちばん出会える」と口コミで評判のマッチングアプリは、「
lune
2021年3月30日 23:07
自分のことを「僕」と呼ぶ人だった。背が高く、優しい雰囲気を纏いながら、向上心は高く、自分の意見をはっきり言える人だった。大学3年生のときに履修した授業は、30人弱のクラスで、ディスカッションが多かった。そこで、1つ年下の彼と知り合った。共通の知り合いを通して、その授業の間、彼と話すことがなんとなく増えた。適度な距離感で、挨拶程度に言葉を交わす時もあれば、授業の合間を見てプライベートの話をす
2021年3月18日 22:09
人は、過去の恋愛をどれくらい覚えているものなのだろうか?私は大学生のとき、3年付き合った彼氏がいた。もうあの頃の愛はないけれど、今でも鮮明に覚えている。とても真っ直ぐな、熱い恋だった。大学生という、責任を問われない大人という身分は、とても自由だと今でも感じる。夢を語ることを限りなく許され、未来を無限に想像できる。お金は十分にはないが、時間だけが有り余り、好きなことを好きなだけできる
misaki
2021年3月21日 00:27
少し勇気を出して画面に向かっている。書くべきかどうか悩んだのだけど、自分の中である程度整理もできたことだし、未来の自分に向けて書こうと思う。この決断を後悔してしまわないために。そして、これまで彼へ抱いた沢山の感情をここに置いて、もう全て終わりにするために。事の発端は数週間前、元恋人と再会したことだった。背格好も、話し方も笑った顔も、彼は何も変わっていなかった。久しぶり、可愛
You &I
2021年2月28日 10:12
ある日の出来事。それは突然の出来事だった。仕事を終えスマホを見ると、記念日を迎えたばかりの恋人から長文のLINE。。別れたいとの内容だった。いつも何かしてもらってばかりでこのまま付き合ってても何も返せないと。自分からしたらそんなこと全くないし、いつも元気もらってたし、生きがいだった。恋人のためなら!と頑張れたこともたくさんあった。今まで知らなかった世界を知ることができた。そんな私
愛でる
2021年3月25日 19:10
今年も桜が咲いてしまった。いつか桜並木の下で君と並んで歩いたとき、私はどうしても君と手を繋ぎたかったのだけど、だけど私はどうしても、すぐ隣にあるその手を掴むことができなかった。散り始めている桜たちは、寂しさを仕舞い込むにはあまりにも美しくて、私はほとほと困ってしまう。たった10cm、こんなに近くにある愛しいものに触れることができないのに、どうして私は桜なんて見上げているんだろう。何かのせ