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#リモートオフィス
リモートワーク4つの働き方の進化。Asana(アサナ)を使ってみよう。
リモートワークが続いている。業務のやり方もそれに合わせ進化していこう。ツールも色々と試している。TV会議なら、Zoomの有料会員になったり(Zoom飲み会やったり)、Teams、Skype、ハングアウト、あとRemoとかMiroとか試行錯誤の日々です。これはこれで楽しかったりする。
あとSlackやGoogleドライブなどは既に使っている。
さて、リモートワークの進化とは?まずは私が考えているの
リモートで行う「ふりかえり」研修
初のリモート研修こんにちは。「メタルは全てを解決する」です。ナビタイムジャパンにも、4月からフレッシュな新人たちが入社してきました。
全員リモート参加で新人研修を行う、というのは弊社としても初の試みです。
特に「ふりかえり」はPCから離れてホワイトボードや模造紙、付箋を使って行うことが多いワークです。リモートで実施するハードルは高いように感じられました。
一方で「理想と現実のギャップを明らかにし、
Google MeetとJiraで「いつもの朝会」体験をつくる
朝会、どうしてる?こんにちは。「メタルは全てを解決する」です。弊社でも原則WFH(Work from Home)となってから3週間ほど経過しました。朝出社して、みんな集まって、席の近くで朝会をやる…そういった自分たちに染み付いたルーチンにはどのような変化があったのか。うまくいっているのか。
結論から先に言ってしまうと「拍子抜けするほど以前と変わらずできている」という状況です。今回は、そのうまくい
【1分】Googleドライブで版管理する方法【効率化】
実は自動でやってくれています。意外と知られていません。
G-SuiteでGoogleDriveFileStreamを使って普通に保存しても、勝手に版管理されています。
※GDFSについては以下を参照。
1. 過去保存したファイルの確認方法①ブラウザ経由でGoogleドライブにアクセスし、対象のファイルを右クリックする。「版管理」を選択する。
②自動で保存されている一覧が見える。必要ならば
【G Suite】障害情報など管理者が見るべきところ一覧【Google】
表題の通り、G Suite管理者が見てい置いた方が良いところの一覧。障害情報、アップデート情報、使用例、トレーニングサイトなど。
管理者としていますが、そうでない人でも役立つ情報と考えております。私の感覚ですと、管理者は確認するのが義務で、一般ユーザーは自由にみてくりゃれ、といったイメージです。
1.ステータスダッシュボード 障害が出たときにここに表示される。リアルタイムとはいかない(公式な
【操作手順書】Chat botを作る_自動化で効率化_GoolgeChat_2020年5月【チャットボット】
※お早めにどうぞ。返金可能。
Google Chatとは、Googleが提供しているチャットツールである(G-Suiteアカウント必須)。
botとは、ロボットから語源が来ており、作業を自動化してくれるプログラムの総称である。
Google Chat botとは、Google Chatで使えるbotのことである。Google Chat では、botを自作できる。
本記事では、実際にGo
【GAS】Google Apps Script 活用事例 シューカツでもGoogleを使い倒そう!!SpreadsheetからGoogleカレンダーへお手軽登録
今回は、スプレッドシートからGoogleカレンダーに登録するスクリプトを紹介します。2020年の2月に、V8ランタイムへのアップデートがあり、それに合わせて、リライトしました。
登録イメージはこんな感じちょうど、この記事を書いていた当初、大企業向け勤怠管理ソフトを提供するチームスピリットの株を買っていたので、株価が上がって欲しいという意味合いがあったんだと思います。ちなみにチームスピリットは受け
【1分】メモアプリ Goolge Keepを使いこなす【効率化】
G-suiteはいろいろなサービスが使えます(月額課金。以下記事を参照)。そうなると使い倒さないと勿体ないとなるのが人情です。その思いで使い始めたのGoogleKeep というメモアプリでした(無料アカウントでも使える)。
コアサービスの一角であることもあり、他のサービスとの親和性も高く(Gmail、カレンダーなど)、使い始めると非常に便利です。そのうちメモだらけになります。今では私の外部記憶
スマホがあればできる!テレワーク活用「ツール」のおすすめプラン
テレワークを始めるにあたって、ケアすべき問題はいろいろある中で、ルールを作ることは、支出は少ないです。また、既に、全社員へ持ち出しPCや、会社用スマホを配布していない場合、大きな支出を伴うばかりではなく、中古を含めたノートパソコンなどのデバイス現在は入手も困難な状況です。
この状況下で、もっとも簡単な方法は、「個人のスマートフォン」を活用することです。
スマートフォンは、すでに認証などの機能を