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#SaaS
バックオフィス系SaaSで業務フローをスマートにした話(其の三)
はじめにnoteを書こう書こうと思いながらサボりまくってしまいまして、気づけば2024年!さすがにまずいなと思い、残りのシステムについて一気にこのお正月休みに書きました。バックオフィスSaaSの導入例の第2弾は「1Password」を取り上げます!
導入の背景どこの会社さんも最初は同じかもしれませんが、会社の共有アカウント周りについて、マネージャー層だけがアクセスできるスプレッドシートにアカウ
Google Workspaceはいいぞ
Googleの提供するクラウドグループウェアツールの「Google Workspace」。
こちらはビジネス向けのサービスとなっていますが、個人利用でもかなりええんやでということをつらつらと書いていきたいと思います。
私が契約しているのは「Google Workspace Business Plus」です。
そのため、当記事での前提プランは「Google Workspace Business P
SaaS新世代の野望〜コンパウンドスタートアップと戦略的ポジショニング〜
SaaSスタートアップにとって、今後の市況が不透明な中で資金を確保し優秀な人材をアトラクトし続けていくためには、明確な「勝ち筋」/ 戦略を示し続けることが重要であります。
この競争戦略の原則は「他者との違いをつくる」ということですが、特にSaaSはThe modelをはじめとする、FCFを最大化できるオペレーションがベストプラクティス化、つまり競争力が収束されたビジネスモデルです。ある意味、オペ
カオスになっているSaaSアカウントを手動で整理した話 全2回 (#2 棚卸ししてからが本番!ワークフローとポリシー設計)
こんにちは。zoobaです。
2022年のもうすぐ終わりですね!2023年に向けて、少しでもお役に立てる情報を発信したいと思い、今回も記事を書きました。
前回、手動でSaaSのアカウントを棚下ろす方法をご案内しました。
SaaSアカウントの棚卸しシートをつくり、手動で削除する方法をご案内していますので、ぜひご確認ください。
さて今回は、棚卸ししてからが本番、ワークフローとポリシー設計が重要と
スタートアップ1人目HR&Corpの業務標準化&自動化話。”労務(業務委託関連業務)”編
こんにちは。
「ゼロスペック株式会社(IoT×SaaSスタートアップ@札幌)」で
1人目人事&コーポレートの松田(@SHOMATSUDA3)です。
今回は、
「1人目人事の業務委託関連の業務」について私自身がこの4~5か月くらいで積み上げてきたことを、記事にしてみようと思います。
意外とこの領域についてまとまっている記事が少ないと思うので、誰かの参考になれば。
※想定している読者
人事の皆様
「北欧、暮らしの道具店」を支えるSaaSたち
クラシコムの高尾です。以前はデータ分析の記事でエンジニアのブログにお邪魔しましたが、今日は僕のもう一つの業務である「情シス」についてお話しにきました。
個人的にこのITmdeiaさんの連載が大好きでして、今日はこの連載のオマージュとして、システム開発以外の業務環境として、クラシコムのSaaS一覧を紹介します。
クラシコムでの仕事にご興味持っていただいた方は、ぜひ末尾の募集リンクをご覧ください。
業務委託をスムーズに進めるSaaS 3選
働き方が多様化する中で、リモートで業務を委託する/されることも増えているかと思います。今回は業務を委託する側/される側の両方の視点で便利なSaaSを3つ紹介します。
働く環境やツールがしっかりと整っていることは働く人たちの安心感につながるため、常に不便がないか気を配っておく必要があります。
1Password (パスワードの管理・共有)1Passwordは広く使われているパスワード管理ツールで
「IT管理クラウド」、100のSaaSと連携しました
マネーフォワードのグループ会社、マネーフォワードiの今井です。
8月にSaaSの家計簿「マネーフォワード IT管理クラウド」(以下IT管理クラウド)を発表しました。トライアルをこちらから募集しておりますのでお問い合わせください。
リリース以降社名の「i」って何ですか?と聞かれることがあります。
マネーフォワードiの「i」は、「Integration」の「i」です 。
ということで本日100の
大規模なコラボレーションをシンプルかつ安全に実現するには
Tridivesh Sarangi ・ベストプラクティス
本ブログは、こちらに掲載されている英文ブログの翻訳です。万が一内容に相違がある場合は、原文が優先されます。
コラボレーションにより生産性や業績の向上につながることはよく知られています。チームのアイデアとスキル、努力を結集することで、複雑なプロジェクトを成功させ、効率性を高め、質の高い仕事を生み、イノベーションを加速させます。
しかし、