こんにちは。エンジニアの佐々木です。
Monthly hyggeと呼んでいる、月に一回開催している社内勉強会があるのですが、1月末にこんな↓ゴールとテーマで話をしました。
2020年でやってきたことをじっくり振り返り、これからの課題もメンバーと共有できたので、ここでも公開しておこうと思います。
1. SREって?
2. 2020年を軽く振り返る
3. 2021年の課題
4. その先は
そも
こんにちは、クラシコム代表の青木です。
普段はエンジニアが書いているこのブログですが、今日は僕もちょっとお邪魔して、これまでのシステム開発のことについてお話しさせてもらおうと思います。
「なんでスクラッチでシステムを内製しているんですか?」
僕たちは北欧、暮らしの道具店というECメディアを運営していますが、なぜシステムを内製しているのかというのは、同業者や仲間の経営者からよく聞かれる質問です
6日目の今夜は「北欧、暮らしの道具店」という北欧雑貨専門のECサイトを運営し、最近はメディアを展開し、さらにはオリジナルドラマや映画まで制作したりしている株式会社クラシコムの青木耕平さんがゲストです。
北欧雑貨について話をしていただくのではなく、今夜のテーマは「コミュニティ」です。とても素敵で人を惹きつけるコンテンツを提供し続けています。
この青木さんが「コミュニティづくり」をどう捉えているのか
株式会社マザーハウスのYoutubeチャンネル「木曜生カレッジ〜情熱と思考をアップデートする」を見ました。
内容は、マザーハウス副社長の山崎大佑さんが様々な分野で活躍するゲストをお招きしてトークするというものです。その中でわたしが見たのは、株式会社クラシコム代表の青木耕平さんがゲストの回。
どちらも好きな会社で、かつとても良い内容だったので、グラレコにまとめてみました。
「自分にフィットする
アパレルでの大流行からコスメへの展開
バニッシュ・スタンダードが提供する店舗スタッフのオムニチャネル化を推進するアプリケーションサービス「STAFF START(スタッフスタート)」が大躍進しています。
アパレル業界を中心に800以上のブランドに導入され、「STAFF START」経由の年間流通総額は400億円を超えていましたが、今春にコーセーへの導入を皮切りに、コスメ業界にも提供を開始しまし
9月にクラシコムサロンで担当させていただいた「『選ばれ続ける』ブランドとファンとの関係を考える」というテーマの議論が記事化されましたのでご紹介。
全部読むにはダウンロード登録が必要みたいですが、カゴメの水野さん、元ネスレ日本の津田さん、そしてキリンビールの原田さんによる、試行錯誤している人たちならではの金言が沢山ありますので、ご興味のある方は是非どうぞ。
北欧、暮らしの道具店でもお馴染みのクラシコムさんのサロンにモデレーターとして登壇させていただくことになりました。
テーマは、「選ばれ続ける」ブランドとファンとの関係を考える
カゴメのマーケティング本部の水野さんと、キリンビールの本搾り担当の原田さん、そしてネスレからファンベースカンパニー COOに転身されたばかりの津田さんとのセッションになります。
新天地に移られた津田さんとの初絡みや、