- 運営しているクリエイター
#エッセイ
記事が書けないときに
音楽を聴きながら書いたので
流しながらお読み頂ければ幸いです。
noteを徘徊していると
記事が書けないと更新が止まるのは
いいのだけど
落ち込んでいるようにみえてさ(笑)
なんとか必死に皆を巻き込まないように
明るく締めくくるけど
やっぱり気になるよ(笑)
だけど書けない時に無理に書けとか
それでも前を向けなんて言葉は
空気の読めない
熱血正義感に任せればいい(笑)
思うに記事が書けな
ことばについて考える
ふとベランダに出て空を見上げたとき、なんとなく星がきれいだったり夜風が気持ちよかったりする時の言葉がほしい。
ギリシャ語で雨の匂いを示す言葉があることを知って、うれしくなった。正しくは雨が降った時の石畳の匂い。あの匂いと感覚をつたえたいと思った人間が他にもいたんだなあ。全くちがうところで生活している人間だったとしても、同じことを考える。それは幸せなことだと思う。
ことば、というものが好きだ。
美しいキャッチコピーにはなぜか奥行きや立体感を感じる。
みなさん、キャッチコピーは好きですか。
私は好きです。
大学時代、コピーライターになりたいと思って勉強もしたし、コピーライター養成講座にも通ったし、実際にコピーライターのアルバイトもやった。
でもなんだか、
「うまいことを言ってやろう」
みたいな広告業界の風潮が苦手で、それを真剣に目指すことはやめた。後になって考えてみると、全然そんな風潮はないんだよ。きっと若かったんだと思う。
今でもキ
noteは、私の書斎
もう最近では、図書館に行かなくなり、本も以前よりは買わなくなりました。
その大きな理由の1つには、
noteは、私の書斎になりつつあるからなんだなと思っています。
このnote全体が、私にとって「図書館」のように感じるんですよね。
この ”図書館(note)”には、多くのクリエイターの方々の「暮らし」「学び」「仕事」「社会」「エンタメ」「テクノロジー」「アート」などなど、あらゆるジャンルの