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「不急」ではないが、「不要」どころか「必要」を再認識したスポーツ観戦
こんにちはー
今回はコロナ禍での、自分にとっての「スポーツ」への存在の『気づき』について書いていきます。
コロナ前:子供のやるスポーツ応援での『スポーツ観戦』子供は水泳をやっていています。
月1位で、元々大会がありました。
当然試合の日には朝から終わるまで応援に行き、土日通しで行う事が多く、送迎含め、1日仕事であることも多くありました。
時には遠征して、試合に行くので、年に数回は東京に行った
親の「〜べき論」が子供を苦しめていると気づいた話
最近、ハッとした事を書きます。
息子は水泳をやっていて、選手として競泳をしていて、背泳ぎの選手なんです。
水泳は4泳法ある中でクロール以外は、50㍍、100㍍、200㍍の3つの距離が種目としてあります。
そして、大きな大会では12歳までは50㍍、100㍍が種目であり、
13歳以上は成長と体力が付いてくるんで、
100㍍、200㍍が種目になって来ます。
実際、全中やインターハイは100㍍、20
「子どもとの時間を優先したい」は子どもが何歳迄続くのか?
転職の仕事で求職者と話をしていると、
『今はまだ子どもが小さいので、仕事よりも子どもと家族と過ごす事を優先したいです。』
というご意向を伺います。
時間を優先するために、時間が確保できるのであれば、
年収を下げても良いと言う話もよく聞きます。
価値観の話なので、全然良いことではありますが、
では、逆にその時間は子どもが、何歳迄続くのか?と言う事をこのnoteでは書いていきます。
子どもを
サッカーを習わせたいと思ったけど、子供は水泳とバスケを選択した理由
こんにちはー
今日は子供の習い事の選択について。
僕は子供の頃、サッカーをやっていて、
今もJリーグが好きなどサッカー好きです。
そのため、子供にもサッカーをやらせたいと漠然と思っていましたが、結果的にその想いに反して、息子は競泳をメインにやっていて、部活ではサッカーでは無く、バスケを選択しました。
ここに対して、微塵の後悔は無いのですが、何でそうなっちゃったかを振り返ってみました。
これ
子供が3人いて良かった事、大変な事
こんにちわー!
ウチには中2の長男、小5の長女、小1の次女の3人の子供がいます。今年一番下の子も小学生になったので、ここまでで良かった事、大変な事について振り返って見たいと思います。
3人の成長を間近で見続けられる喜び当たり前の話ですが、僕はこれから3人の人生に嫌でも寄り添い見続けることになります。
子供達が小さい頃は頭では理解していても、実感が湧きませんでした。確かに性格は違えど、大きな差異
コロナ禍での希望転職先の見つけ方
コロナ禍で転職を検討している人は増えていると思います。しかし、転職サイトを見てみても自分の興味持てる会社が出てこなくて、残念に思っている人もいると思います。
このnoteでは、自分の希望企業が見つけられない人が、何をすれば良いか書いていきます。
まずはIndeedを見るまず最初はIndeedを検索しましょう。
Indeedは転職サイトはもちろん、人材紹介会社のオープン求人、ハローワーク求人、企