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フィルムカメラで家族写真を撮影する=記憶と記録の合間
4、5年前くらいから、フィルムカメラ(Canon AE-1)を妻の父からいただき、慣れない手付きでフィルムを入れ、さっそく家族写真を撮影してみた。最初は全然うまく撮影出来なかったが、それでも味のある写真達に心躍らされる。現像という手間が愛おしく、出来上がった時のワクワク感が大好きになった。![](https://assets.st-note.com/production/uploads/image
もっとみる突然、小学2年生の息子から、You-Tuberになりたいと言われた!
それは1回目の緊急事態宣言がでた2020年春。当時小学1年生だった息子(通称KB)は、学校にも行けず有り余るパワーを持て余し、日々マグマのような大きい熱を帯びながらストレスを抱えているような様子だった。
親として、自分もテレワークで自宅で仕事していたので、一緒に毎日散歩に出かけたりはしていたが、他に何か出来ることはないのか?と自問自答しながら悩んでいた。
息子が小学2年生になったある時、KBか
ロンドン紀行 2018年くらいから2019年
ロンドンに言っていた日の事を急に思い出した。行ってたと言っても合計で4回から5回で合計期間は2ヶ月くらいかな?寒かった記憶と共に、ワクワクしていた日々。毎日、とにかく散歩したり、ビクトリアラインに乗って移動したり、少ない日々の中でとにかくロンドン感を楽しみたく、仕事という名目ではあったが、楽しんでいた自分。
担当バンドのRECやMV撮影、楽曲制作などなど。名目はそうであったが、実際には、ロンドン
愛すべき落書きの日々No5
縁とは不思議である。出会いに恵まれているなぁと思ってはいたが、まさかこのnoteでも素敵な出会いがあるとは。ありがたや、ありがたや。このまえ愛すべき落書きの日々No2で落書いたカーティス・リー・メイフィールドの話に出てきた長崎の古着屋のクランプダウン、さらに憧れていたピートさん(Mods先輩)と知り合いの方からコメントいただきました。その方ともきっとクランプダウンでお会いしていると思いますし、想像
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