小学5年生の長女が、一眼レフカメラをゲットした結果
今日は個人的なことですが、小学5年生の長女が一眼レフカメラを手にしたら一体どうなるのか?というテーマで書いてみました。
昨年のクリスマスに、長女宛にサンタさんから一眼レフが届きました。元々写真に興味があって、一眼レフカメラを欲しがっていた長女。
僕のiPhoneで撮影した写真は、僕よりも写真上手いのではないか?と思うような作品もチラホラあり、これは本人も写真に興味があるし、小学5年生という時期にカメラをゲットしたら、どんな写真を撮るのか?その後、どのような成長をしていくのか?と個人的に興味があって、サンタさんにお願いして一眼レフカメラ(Canon EOS Kiss X7)をプレゼントしてもらいました。
その後、どこにでもカメラを持ち歩いて写真を撮影するようになった長女。最初は小学2年生の弟や、4歳の妹を撮影していましたが、昨年末高円寺のレコード屋さんであったお世話になっているインディレーベルのイベントに家族で遊びにいった際に、いきなりの才能を発揮していきます。
最初に撮影した写真がこちら!
犬のマット!最高!
浅川マキの世界!何故そこに注目!センスやばい。
猫ジャケットね、猫好きだもんね。
ターンテーブル!DJ目指すのか?
などなど、子供って面白いですね。写真やりたいのであれば、写真をやらせてみて、やりたい才能を伸ばして行ければいいなぁと思っております。息子はゲームと木登りが好きなので、eスポーツ選手か、ボルダリング選手か?夢が広がりますね。いつも妻に宿題やらなくて怒られていますが笑。すくすくと育ってくれれば嬉しい限りです。ではでは。
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