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オンラインサロンを始めるにあたってのメモ Vo.1

これから会社というか個人というかオンラインサロンを開設しようと思っている次第である。ただ2つくらいしかオンラインサロンに入った経験しかなく、運営をどのようにしていくべきかなど、日々の事をこのメモに書いて行こうと思う。読んで下さった形には、ぜひコメントでご意見をいただけますと幸いです。

自己紹介をさせて頂きます。昨年14年働いた会社を卒業し、自分の会社を立ち上げた44歳3人のパパであります。長崎生まれで、18歳から30歳まで福岡で過ごし、大学在学中に音楽イベンターのバイトをして、バンドでギターを弾きながら、ノイズを出しておりました。そんな中、30歳になった夏、東京の芸能事務所でマネージャーとして誘われ、同郷のアーティストのマネージャーをする事になり、その後、様々なアーティストのマネージャーとして14年間働いておりました。そんな中、コロナ禍で自分と向き合う時間が増えて、44歳から60歳まであと16年をサラリーマンとして働いて、60歳で定年退職。うー、、全然イメージわかない。それよりも、44歳で退社して、コロナ禍で影響を受けてる文化へのサポートを行いたとの想いが強くなり、起業する事になりました。WAREHOUSE TRACKS(https://warehousetracks.jp/)という会社を立ち上げ、新人アーティストのサポートや、海外アーティストの映像制作、倉庫を利用したフリーギャラリーの設立を行っております。

オンラインサロンを運営しようと考えたきっかけは、様々なサポートを行っていく(続けていく)にあたり運営の資金を募る必要があり、この活動に興味がある方に支援して頂きながら活動に参加していただけるようなオンラインサロンを作りたいと思ったからです。

■自分が提供出来ることは何か?

①14年間のマネージメントとしての経験、知識

→音楽・役者両方のマネージメントを経験。メジャーアーティストからインディーアーティストのマネージメント及びレーベル運営を行う。またアーティストやバンドに帯同して海外現場、ツアー、イベント出演など。CMの窓口の仕事も経験あり。

②人脈を生かした様々な分野のプロの方々から情報提供

→音楽:アーティスト、出版管理、RECエンジニア、LIVE音響、楽器テック、照明、インディレーベル経営者

→芸術:エディター、カメラマン、スタイリスト、ヘアメイク

③アジアとの繋がりによる現地での情報

→台湾、韓国、インドネシア、中国などの情報

④進行中のプロジェクトの情報共有

→倉庫を利用したプロジェクトや、所属アーティストの状況、映像制作の様子などを提供

■この情報を知りたい、学びたいという方がいるのか?(顧客の有無)

この部分が一番知りたい部分。この情報学びたい方いますか???などとnoteにメモを晒していく次第でございます。

本日はこの辺りで、コメント気軽にいただけますと嬉しいです。

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