記事一覧
【お知らせ】私が執筆した「ひかりの続き」と言う作品が、第44回BKラジオドラマ脚本賞の最終審査作品に選出されました。惜しくも入賞は逃しましたが、名だたる脚本家の方々から講評を頂いております。ご興味のある方は、ぜひ読んでみてください。https://www.nhk.or.jp/osaka/event/radiodrama/
【告知】
今週金曜日3/24の18:00〜fm千里にて、私が脚本を手がけた「くだらん『み』合戦」が放送されます。
聴き逃し配信等も無いので、お時間合う方はぜひお聞きください。
タイトルの通り、くだらん、たわいもないお話。https://www.jcbasimul.com/fmsenri
LIGHTHOUSE
くらった。まじくらった。
ここ最近悩まないようにしていた。と言うか悩んでも、世の中の人と比べたらたいしたことじゃないし、とか、もう大人やし、とか何かと理由を付けて悩むことを避けてきた。
悩むこと、と言うより「自分と向き合うこと」と言う方が適切かもしれない。
例えば苦手だな、とか、むかつくなとか嫌いだなって思う人がいたとして、そう思うことを最近は認めようとしなかった。
他人を蔑むようなことは言いた
怪物、日ぐら、ストシン、また点滅に戻るだけ
・怪物(映画)
・日曜の夜ぐらいは…(ドラマ)
・ストレンジャーシングス(ネトフリドラマ)
・また点滅にもどるだけ(ダウ90000によるコント演劇)
私がここ数か月で特に影響を受けたものを抜粋。
それらについて書きたいなってずっと思ってるんやけど、めっちゃくちゃ悔しかったり悲しかったり忙しかったり嬉しかったり楽しかったり。
だから書けない。書かない。また書きたい。今は書けない。
書けない代わり
死んだ彼女との写真が全然無かったもんで
つい最近のこと。
私が音楽活動をしていた頃に慕っていた先輩が、死んだ。
彼女を慕っていた頃の私は、3ピースのガールズバンドでドラムボーカルを担当していて(全員ボーカルと言う挑発的なバンドでした)、彼女はギターボーカルだったからパートは違うかったのだけれど、彼女の作り出す底抜けな爆裂サウンドと、それとは正反対にどこまでも孤独な歌詞が魅力的で大好きだった。
一緒にライブもしたし、一緒にツアーも回
#5 2022年ドラマベスト3【くだらんラジオ】
春ですね。ラジオですね。
さて、記念すべき第5回くだらんラジオ。
今回は遅ればせながら「2022年ドラマベスト3」のグッときたでshow!
恒例の特別版!!!!!
Podcastはこちら↓
Appleはこちら↓
今回の配信は……
すみません。先に謝罪します。
あり得ない寝不足の中での収録のため、誤字ならぬ誤言葉(何て言うのでしょうか)がひどい。
ほんで長いなあ。今度反省会しよ。
他にももっ