「ファイトソング」がアマプラで配信されたのでひたすら流しています。岡田惠和さんの脚本は、モブキャラがチクチク言葉を放つことはあるけれど、主なキャラクターは絶対的に心が温かいから好きです。たぶんこのあたりをドラマ的なご都合主義と感じる方がいるんだろうな。私は安心して観れるから好き。
日曜22:00からの「日曜の夜ぐらいは…」 このドラマえぐい。あり得へん良すぎ。冒頭1分で釘付け。岡田さん作品はずっとずっと好きで追ってるけど、過去作超越して興奮やばい。 ちょっと辛いと感じる日常に、そっと寄り添ってくれる優しいドラマです。ぜひ。 そして今は、かしましめしナウ。
ひとまず『日曜の夜ぐらいは…』の第3話と第4話、2回観た。いいね〜(なんでお金、渡しちゃうの?だけど。←その感覚を知らない私、ありがとう)。お金の使い道、もっと普通じゃない?ことを一緒にやるのかと想像してたけど、そっか(話の流れ的にも)「カフェ」なんだね。思ったより展開はやいぞ♡
やっぱり書いておこう☺︎☞ドラマ『日曜の夜ぐらいは…』の第2話、あの展開、わかっていても(3人で買うということは、そういうことでしょう、物語的に)ぐっときた。「そうか……みんなが“見たい”と思う話を書けばいいんだな(自分が書きたい話じゃなく)」と思った。岡田さんの脚本は深く優しい
『日曜の夜ぐらいは…』第3話、ここで終わるのぉ⁉︎ ←思わず声出たわ。おっもしろいね〜☺︎みんな若いね&幸せになって欲しいね☺︎「みねくん」いいキャラだね☺︎ そして「1000万円」のリアル(家を買うには微妙だし、一生暮らせる額でもない。物語的にはちょうどいい)。来週も楽しみ♡