また眠れずに朝になった。 やっぱり夜が好きなようだ。 明けてる虚しさと暮れてくる寂しさの比率は同じなんだけど、暮れた後はなんか心が踊る。 明けると明日が来るから嫌なのかもしれない。 何日先に楽しみがあっても明日が来る事がなかなか自分の中で折り合いがつかない。 日中に家でドラマ、映画を観てもなんだかグッと来ない。 映画館だってあんだけ暗くしてる、その辺の因果関係はあるでしょ？ ただ本を読むのは昼間の方が良かったりするような… 昨日カレーを食べた、ちょっとこぼして紺のスウ
もつ鍋を食べる。 月１でやってる食事会。 近況報告、エンタメ、時事ネタ、プロレスの話をずっとしてる。 あるアーティストが「自分がゲイである」とカミングアウトした。 その方がライブにてファンに向けて手紙という形でのカミングアウトだった。 もちろん全文読んだ。 カミングアウトより少し前にある方が極端な選択をした。 前日に息子に会い、理解ある元パートナーと幸せな時間を過ごした翌日に極端な選択をしたようだ。 なぜそのような選択をしなければならなかったのかはその方本人にしか分からな
暑い暑い暑い暑い暑い暑い暑い暑い暑い暑い暑い暑いんだよ！！！ とりあえず起きてシャワーを浴びてお茶を飲んで録画潰そう！ 昼過ぎを家を出た 実家に帰省するためだ まあ帰省って言っても車で20分～30分の所なんだけど。 母親の誕生日が近いのもあって実家へ プレゼントはすでに高級電子レンジを渡してるのでケーキでも買ってお祝いです。 とにかく母は僕を高校生の設定にしてるのか如く飯、飯、飯、フルーツ、ケーキ(これは僕が購入)、アイス、お菓子…どんどん食べさせようとしてくる
サッカー好きで、今日も応援してるチームが天皇杯で延長の末逆転勝ち、トーナメントを勝ち上がって良かった～ 配信もないし、平日アウェイで現地に行くのは難しくネットでずっと情報を集めながら… 試合開始直前に有名人の訃報があった。 とにかく残念でしょうがない。 辛かったんでしょうね。 試合の情報探すためにTwitterを使ってたので、訃報に対する様々な意見や酷い呟きも目に入ってくる。 人それぞれ思う事があるんだろう。 でもやっぱり人生やセクシャリティを他人がジャッジするべきで
やっぱり夜が好きなんです。 昔からね。 子供の頃は夜中に起きてるのがカッコいいと思ってたんだと思う。 あと単純に面白いテレビを観たくて起きてたってのあるね。 ゲームもやってたし…って今もあんまり変わらないわ 少し大人になるとクラブに毎週行って、ノッて乾杯して、コンビニでデカい外国人達のケンカに巻き込まれたり、誕生日にゲロ吐いたり、ナンパして仲良くなった子付き合ったりって結構そういうあっち側の生活もしてたんだけど。 それはそれですげぇー楽しかったし、面白かったけど、やっぱり
「あの日あの時あの場所で」とは良くできた歌詞だ「キミ」に出会わなくても、色んなシチュエーションに当てはまる。 知人の母親が半年前に亡くなり、ようやく元気になってきたと言ってた。 僕も父を亡くしてる事もあって、彼女の言ってる言葉がグサグサと刺さる。 後悔してる事がある、時々思い出す。 あの日、あの時、あの場所で… 「もう少し父に何かしてあげられたんじゃないか」という気持ちは何年経っても思う。 その時その時で一所懸命だったのは確かな事ではあるんだけど、この気持ちは全然消えな
ディズニープラスで配信が始まった韓国ドラマ「悪鬼」めちゃくちゃ面白い。 そもそもなんでこれを観ようと思ったのかと言うとそれはもう主演がキムテリさんだから。 キムテリさんとの出会いはNetflixで配信されてるドラマ「二十五二十一」 母が共演のナムジュヒョクさんが大好きだって事ありなんとなしに再生ボタンを押した。 ……そこにはもう完全に女子高生がいて…(な、な、なんだこの俳優は…) あまりに自然に佇んでいたので、すぐに検索 (えーっとキム…キムテリ…キムテリであってるな…
某歌舞伎俳優の方のあの事件での感想の中に「頭いい人が…なぜ」って言葉が結構あるよで、恐らく「理論的に考えられるのに極端な選択するなんて」って意味も含まれるのかな－っとは思うんだけど。 だけどね。 頭いい人は良い人で、頭悪い人は悪い人なの？ 経験した事ない何か大きな出来事やこれ以上は堪えられないってなった時、心に凄くストレスを抱えた時に人は極端な選択をするんだと思う。 良い人とか悪い人とか関係なくね。 いつだって誰であれ極端な選択をしてしまう可能性はある。 他人事だと思
岡田惠和さんの書く物語は優しい人が多く、悪い人があんまりいない。 優しい話が多い。 今やってる「日曜の夜ぐらいは…」もそうなんだけど、ただ今回はより分かりやすく強烈なメッセージを込めてる。…と思う。 で、１つこれは分かりやすいなーってシーンがあったのよ。 カフェを始める準備でお揃いのエプロンを買い揃えるってシーンなんだけど、 男でも女でもない誰にでも似合うエプロンを買うシーン。 しかも「男でも女でも誰にでも」ってセリフまでに言ってるシーン。 さらっとしたシーンではあるんだけど
ドラマ観ます。 今クールもそろそろ色んなドラマが最終回を迎えてますね。 ドラマや映画って感情が揺さぶられるでしょ？ 僕も揺さぶれるんですよ。もちろん。 良いドラマなら特に。 でもメンタル的にしんどい時って揺さぶってくる良質なドラマって観れないじゃん？ それでもなんかドラマ観たいなって思う時もあるわけさ。 テレビ付けて、なんとなく流して軽く観れる作品。 そんな作品が今クールではありました。 「合理的にあり得ない探偵上水流涼子の解明」 本当何も考えないでさらっと観れる。
結構綺麗好きなイメージらしく、なんとなくその「みんなが思うイメージ通りに」って意識がたまに働いちゃうんだよね。 まあ、それはそれで部屋が綺麗になるから良い事ではあるんだけど… 実際、どうかと言うとマジで怠惰な生活なのよ。 洗濯はかなり溜め込んでからだし、掃除もそんな感じ。 正直に話すと…「またまたあ～」って言葉が返ってきたりね。 イメージを逸脱すると「らしくないね」なんて言われたり。 メンタル強いと思われてて「そんな玉じゃないじゃん」とかね。 自分の生活圏で出会う周り
Netflix、アマプラなど各種配信観て、地上波ドラマ、バラエティ観て、サッカー観て……… エッセイ、小説、漫画、雑誌読んで…………… 挙句に今はゼルダまでやってる。 「いつ寝てるの？」 いやいや… 寝てないのよ。 眠れないのよ。 眠りたくないのよ。 まぁ好きだからってのはもちろんなんだけど、ここまで追い込む事はないと本人も思ってる。 自分を追い込んでまでも観てしまう、、、 その正体が知りたい。
最近、明日が来るって狂ってるなって。 感情が昨日と今日と明日でずっと地続きだから。 そもそも生きてれば全部地続きなんだけども。 そんなに上手い事忘れたり切り換えたり出来ねぇーよ。 朝は嫌いだし。 昼は憂鬱だし。 夕方はもっと憂鬱。 夜だけは何か楽しかった。 社会に出たら余計にそうなってた。 夜は1人になれる確率が上がるから。
