記事一覧
人生は自分から動くと楽になるようにできている。
「行動」の大切さに改めて気づいたので復習も込めて。
まじでこういう世の構造、小学生の頃から教科書に書いておくべき。心のノートとかに必要なのこういう情報。
どこかの誰かが人生の中で絶対通った情報を読書で学べる時代ですが、義務教育の教科書に「人生」の時間作るべき。
結論から話すと、行動を起こすと「周りの人が助けてくれる」ようになっているからです。
いやまあ性格とかによって個人差あるかもしれませ
社会人一年目の変わりゆく人間関係への雑感
いつの間にか新卒としての社会人一年目も終わりに近づいている年末年始
明日からの仕事が嫌過ぎるので久しぶりに思ったことを書こう
個性もしくは自分、この問いというか価値観に気づけば縛られて少しの暇さえあれば頭の中を巡り考え続けている自分がいる
この考えをするようになったのは恐らく高校時代。
大好きな地元宮城を離れ兵庫へとやって来た。それから7.8年兵庫にいるのだが、生活への不満は一切ない。
大学は自己を見つめなおす場所
もうあっという間に前期が終わろうとしている。感覚的には3月からずっと止まった感じだけどもう少しで梅雨が明けたら本格的に夏が始まろうとしている。
そんな中前期は大学に一度も足を運ぶことなく、終わろうとしている。新入生が一番かわいそうではあるが。
一番「自由」だと言われている大学生が一番コロナの状況においては「不自由」になってしまった。第二波が来ている感じもある中で、後期もオンラインの可能性は現実
そんな誰かに自分がなろう
自分の人生で人格が形成されていったきっかけになったであろう言葉。 ずっとずっと大切にしてます。何かした分だけ帰ってくるから
といってもこれ、中学2年生の時に生徒指導の先生が作ってた学校目標?みたいなやつなんですよね。同級生でも覚えてんの俺だけじゃねえかってぐらいマニアックというか。こんなの覚えてるから多分ちょっと変わってる自信はある。(笑)
この言葉が好きなのはまあそのまんまの意味だからです
環境や立場が人を育てる。
実際に私が経験して思った話。
考える量が違うというお話。
私は大学の部活に入るまで役職というもの、なにか人の前に立つような役割になったことがありませんでした。いや逃げてきました。
もちろん推薦されてなる人はいたけど、ある意味誰もが立候補できるような場面もありましたがめんどくさいからと言って逃げてきました。だってその方が圧倒的に楽だから。
高校までは楽な環境に自ら身を置いていたんだなと思いま
努力は夢中に勝てない。
たまには独り言。
有名な大好きな言葉。これこそが世の真理。
いつの間にか「自分頑張ってる」っていうことに酔うようになってきた。結果ではなく。
昔はあんなに何も考えずに真っすぐだったのに。
いつからか何かの評価を気にして過ごしている気がする。
小学校の頃そんなこと考えないで何にでもがむしゃらに頑張ったあの頃の自分がいつまでも羨ましいのかもしれない。
「努力している」という感覚が消えれば一
自分なりの継続のコツ
あ、これいいなって言葉を貰ったり見つけたときは共有の意味も込めて書き込む。
日々何かしたい、何か変えたいなって時に必要な考え方。
「継続」する為の近道だと思われる。
なぜ?を追求していき目的を整理することだ。
筋トレを続けよう、ダイエットをしよう。
こう決意したことある人は多いでしょう。その中で結果出した人、いや続いている人って5%もいないんじゃないかってぐらい少数だと思う。
それぐら
あれ?なんか上手くいかないなって時によくある原因
まだ上手く言葉にできないからそんな時こそnoteに書いてみる。
「違和感」という言葉を言語化することが非常に難しい。。
違和感というのはこの場合全てのことに当てはまります。
なんか身体の調子が悪いとか、あれ何か忘れているような気がする。とか
よく、何か忘れてる気がするけどまあいいかって時ありませんか?
なんか最近気づいたんですが、こういうときって大体後からそのツケが回ってくる。
仕事と
普段の皆の日常は刺激に溢れていた。
緊急事態宣言が解除され気づけば5月も終わり、梅雨がもうすぐそこにまで来ています。あんなに自粛がどうとかいろんな情報が流れていて、いつ終わるかなとか思ってたのに気づけばあっという間です。
毎年この頃は何があったかななんて考えていたら、「5月病」という言葉を思い出しました。
「あれ?今年5月病来たっけ?」
素直にそう思いましたね。なんかもっと嫌々になる時期がきて、梅雨あけたら死ぬほど暑くて夏が始
人が一番幸せを感じやすい条件。
たまには、大学の講義で学んだことのアウトプットを。
私は社会学を学んでいるのでこういう少し哲学的なnoteを書くのが好きかもしれませんが、皆さんの幸せは何で成り立っているでしょうか。ちょっと考えてみてください。
好きなものを食べている時、寝ている時、友達と遊んでいる時。沢山の場面があります。私はスポーツしてる時です。
ある調査では人は複数のコミュニティに所属していればいるほど幸福だと感じる人
小さな目標が人生を輝かせる
何でもいいから目標をもって日々を過ごしていきませんか?というお話です。ほんとに些細なことで良いんです。
私は高校を卒業し現役で大学に進学しました。「大学生」というものに凄い憧れてワクワクしていたのを覚えています。辛かった受験勉強も楽しめたのはワクワク感のおかげでした。
しかし、大学生なら一度は経験したことあると思うんですが、最初死ぬほどつまらない感覚になるときありません?高校戻りたいなだとか大
人は同じ世界の人としか出会えない。
人は同じ時を過ごしていても世界は違うのかもしれないという話。(世界という言葉を使ってきいますがピンとこない人は「レベル」の方が分かりやすかもしれません。レベルがあまり好きではないので使わないだけです)
「話がこの人と良く合うな~」だったり、逆に「この人とは何か合わないな~」っていう経験誰しもあると思います。思い返せば小中学校の頃からあったけど、目を逸らしてきたかなーとも。
なんで合うのか合わな