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全クリエイター様必見!!! 涙腺崩壊動画 自称未来人は100%詐欺師? 

今日は全クリエイター様に対して2つのお願いがあります。この件に関しては、全クリエイター様にも関係がありますので、ご協力いただければ皆様にも恩恵があります。また、それだけですと記事がすぐに終わりますので、後半では最近気になった動画を載せます。

なお、1番下にあるがん関連の動画2点と「涙なくして見られない!親切な行いの数々」の動画は必ず視聴しましょう。また、がんに対する恐怖心がある方は、『がんより怖い「がん治療」の実態 医療業界の有り様を知らないとカモに』の記事を、絶対に読んでおいた方がいいと思います。


全クリエイター様へのお願い

スキを押したあとのそのページの更新

昨日書いた上の記事のように、多くのクリエイター様においていろいろと混乱が起きています。それは、スキ制限のルールが変わったことです。

例えば、以前は1時間内のスキ制限の上限は49回でした。これが50回になりますと、3時間のペナルティーを食らっていました。しかし、しちゃうおじさんによりますと、この上限が29回になったそうです。つまり、1時間以内に30回のスキを押しますと、すぐにペナルティーを受けるということです。

それ以外にも、タイムラインや個人のトップページで一定回数のスキを押しますと、すぐに1時間のペナルティーを受けるようです。この一定回数にはバラツキがあるようです。私の場合、19回や9回、あるいは5回や3回、酷い時にはたったの1回ですぐにペナルティーを受けています。どうやらそれ以前における一定時間内のスキの蓄積回数によって、回数の上限が変化するようです。

ですから、他のクリエイター様の記事へスキを押したつもりでいても、そのスキが記事に反映されていない可能性があるのです。

それで、記事へのスキを押した際には、可能な限りページを更新して下さい。そして、白色の♡マークがピンク色の♥マークに色が変わっていることを確認して下さい。そうしませんと、最悪の場合、1日50回から150回のスキが相手に反映されていないこともありうることになります。

ちなみに、私の記事の場合、昨日と一昨日の記事へのスキが通常より1~2割少ないです。おそらくスキを押しても反映されていないスキがあるはずです。私と似たような思いをして悲しんでいる方が、日本中に5桁単位でいる可能性があります。何卒ご協力をお願いいたします。

性別をはっきりさせて下さい

クリエイター様の中には、男女の性別がわからない人がいます。そのため、コメントなどで言葉の選び方で困ることが多いです。それで、これもまた可能な限りプロフィールや記事などで、男女の性別やトランスジェンダーのことを書いていただきたいのです。

なお、諸事情により、女性であるが男性の振りをしている人、あるいはその逆の方もいるかもしれません。この場合の諸事情とは、例えば、過去に女性の性で書いていたら卑猥なコメントや誹謗中傷などで苦しんだので、今は男性の振りをしているというようなことです。

私は、こういう選択も「あり」だと思っています。

なぜなら、創作に関しては、必ずしも自分のすべてをさらけ出す必要はないからです。ですから、上記のような選択も踏まえた上で、性別を書いてほしいのです。

ちなみに、私は間違いなく、「男性」です。

お〇ん〇んが付いていて、「女性」が好きです(笑)。


最近気になった動画

【的中率100%】Twitterに現れた2058年の未来人/國分玲氏

4日前に上の記事を書きました。どうですか?7月4日に南海トラフ巨大地震など起きましたか?起きないですよね(笑)。今朝少し小さめの地震が起きたぐらいです。

下の動画は2058年の未来人の予言に関するものです。そして、驚くべきことに、的中率100%なのです。しかし、動画を視聴するとわかりますが、この自称未来人の方は典型的な詐欺師です。その詳細は動画の後半以降になればご理解いただけます。もしかすると、この自称未来人はあとで詐欺罪で逮捕されるかもしれません。

世の中の予言などは、絶対に信じてはいけません。彼ら彼女らの予言も、所詮「千三つ」程度だということです。つまり、1000回予言して3回ぐらいしか当たっていないのです。そして、それらだけを取り上げているので、さも当たったように見せかけているのです。


【視聴注意!】野良ネコ(臨終する瞬間)

見出しには「視聴注意!」と書かれていますが、それほどショッキングな内容ではありません。身内のご臨終を経験していれば、胸が痛くなることはありません。ただし、ユーチューブのコメント欄を読みますと、泣いてしまった人もいるようです。

半世紀以上の人生で、私は、野良猫や野良犬を500匹以上見てきました。その中で不思議なことは、これらの動物たちの死体を交通事故以外で見たことがないということです。

よく言われるように、死期を悟った犬や猫は、自分の死体を隠すために目立たないように死に場所を選ぶという話を耳にします。この話は本当かもしれません。というのも、知り合いの犬は、夜中の3時ごろにゴムの首輪を千切って高い柵を越え、ある日突然消えたからです。その犬は高齢でそれほど先が長くありませんでした。それっきり2度と帰ることはありませんでしたから、やはり自分の身を隠したのでしょう。ちなみに、私はその犬が庭で暴れる音を聞いていました。今思いますと、その老齢の犬は残り時間が少ない中必死になって首輪を切ろうともがいていたことになります。

素人の私には、下の猫の毛にはつやがあって、高齢の猫には見えません。急病か交通事故などで、突然息を引き取ったのではないでしょうか。つまり、身を隠す余裕もなかった訳です。


電柱を登る無実の動物は非常に悲劇的に感電死します〜サル、クマ、鳥、ヒョウ..感電死します

この動画は10分以上なので、おすすめのところだけご紹介しておきます。それは、3分55秒以降に流れるチンパンジーの家族のところです。ここだけは非常に感動します。より人間らしいので感激します。

子どもの頃に、時々電信柱を登ったものですが、さすがにその頂上の危険性は直感でわかったものです。小学生の頃の私は、猿や熊よりは賢かったようです’(笑)。


【ゆっくり解説】生配信中に命を落とした人5選をゆっくり解説

この動画は観ない方がいいでしょう。私でさえショッキングな出来事でした。どうしても観たい方は自己責任でお願いいたします。


スーパーで買ったウズラの卵100個を20日温めた結果、ついに・・・

これは面白い実験でした。

ウズラの雛が続々と産まれています

上の動画の続編です。予想したより多くの雛が孵化しましたね。


鶏の卵40個を1ヶ月温めた結果・・・

鶏の卵を温める話はたまに聞きますね。それにしましても、1か月とは長いです。昔、普通の人間がお腹で抱いて温めるアニメなどがありましたが、この動画を視聴しますとそれが非現実的なことがよくわかります。なお、雛の最後は、爬虫類の餌だということです。「かわいい」を連発しながら、そういうことができる無神経な行為を私には理解できません。


【共食い】イノシシの子殺しの瞬間・親が子を殺す理由を解説 Cannibalism of wild boar [mosaic]

これはあまり珍しくはないです。なぜなら、野良猫などでもよく聞く話だからです。ただし、この動画では犠牲となった赤ちゃんイノシシにモザイクがかかっていますが、骨を歯で砕く音が生々しいです。デリケートな方は視聴しない方がいいかもしれません。


船瀬俊介先生『クスリは飲んではいけない!すべての人々がクスリ信仰から解放される為に!』ワールドフォーラム2010年06月

この本は読んでいませんが、船瀬氏の本は数冊読んでいます。『クスリは飲んではいけない!すべての人々がクスリ信仰から解放される為に!』なんて、私には常識的だと思います。ただし、即効性のある薬を一時的に飲むことはやむを得ないと考えています。効果のない薬や効果より副作用が多すぎる薬は、近い将来の病気の原因になるはずです。


【無料全編】船瀬俊介 氏「抗ガン剤で殺される!-抗ガン剤の闇を撃つ-」ワールドフォーラム2006年3月

この本も読んだことはないです(笑)。しかし、医者自身が使用しない抗がん剤を患者に使わせる医者の心理には、悪魔的な何かを感じます。少し前に1億円の抗がん剤ができましたが、おそらく患者の収入や資産に合わせて抗がん剤を選択していることが予想されます。

物事の本質は、意外と単純明快です。そして、複雑なものほど怪しいと疑わなければなりません。がんの特効薬が、石油から生成される抗がん剤にあることは断じてないです。これは、私の命をかけてもいい回答です。



がんより怖い「がん治療」の実態 医療業界の有り様を知らないとカモに

がん関連の重要な記事なので、下の方に記事のリンク先を貼っておきました。また、記事の一部を転載しておきます。「がんより怖いがん治療」なんて、直感でわかりますよね?

私は、現代医療のがん治療すべてを否定するつもりはありません。特に、治癒率の高い治療には、それなりに社会的評価を受けてもいいかもしれません。しかし、・・・。

 医者が信じられない。頼りになるはずなのに、不信感しか持てなくなりそうだ。このままでは、病院に行くのも怖い。そんな暗い気分にさせる、知りたくなかった医療の現実を見せつけたのが、『がんより怖いがん治療』(小学館刊)だ。がん治療、がん検診、医者の裏側を赤裸々に明かしたのは、『患者よ、がんと闘うな』(文藝春秋刊)で日本の医療界を敵に回した近藤誠氏。40年間にわたり医者として活動してきた慶応義塾大学病院で見てきたことや経験してきたことなどから、医療界の真実の姿を浮き彫りにする。
 ■ともに怖い、手術と抗がん剤治療
 第1章と第2章で明かされるのは、がん治療の怖さ。次のような実態を知れば、怖くなるだろう。勘三郎さん(歌舞伎俳優の中村勘三郎さんのこと)は、食道がんの手術から約4か月後に亡くなった。真の死因は食道の全摘手術にある。胆汁や消化液を誤嚥し、ARDS(急性呼吸窮迫症候群)を引き起こしたのは、手術によって胃や気道の機能に障害を起こした結果だからだ。(※第1章19ページ)

がんより怖いがん治療



医者の多くが悪魔である証拠?

上の本の一部をご紹介しておきます。この本の著者である近藤誠氏のように、医者が正直かつ誠実な方ばかりでしたら、私もここまで医者と医療、薬に対する不信感を持ちません。

しかし、下のような事実がありますと、むしろ医者や現代医療、薬に対する不信感がない方の方が早死にする恐れがあります。しかも、実際のところ、そのような統計があるらしいです。

この本の信憑性に対するご判断は、読者の皆様にお任せします。また、私は近藤誠氏を崇拝している訳ではありません。少なくともその辺にゴロゴロいる金の亡者であるヤブ医者7~9割よりは、近藤氏の方が全然ましだと判断しているだけです。


私が食道がんになった場合、4年後の生存率が20%のがん治療など絶対に受けません。1億%受けません。それならば、民間療法の方がまだ期待できます。


涙なくして見られない!親切な行いの数々

最後は感動の動画をどうぞ!!!3番目に出てくるレストランのシーンですが、仮に東京で似たような出来事があった時に、周りの人間はあのように迅速に行動できるでしょうか。もしできないとしたら、日本人の人間性はそこまで落ちたということです。


最後に

上の動画を視聴して涙腺が崩壊した人は、まだまだ見どころがありますよ、きっと。ちなみに、私も、涙腺が・・・。


今回の記事はここまでです。
最後までご覧いただきありがとうございました。
また、いつもスキとコメントありがとうございます。
なお、今はあまり精神的に余裕がないので、
他のクリエイター様へのコメントは極力控えます。




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