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親に怒られないために勉強する子になるとたヤヴァイ‼️
「宿題は自分のためでしょ!」
「お母さんのためにやってるんじゃないでしょ!」
「みんなやってることでしょ!」
こんな言葉を、言ったこと、または子どもの頃に言われた人もいるんじゃないかな?
こどもたちに「自分のためでしょ!」といいながら、なぜか怒っている私たち親 汗
こどもが自分のためにやるものなら、
やるのかやらないのかも、本来は本人が決めればいいよね w
まあ、言ってる親本人も、うすう
本物のコミュニケーション能力の育み方
コミュニケーションって、伝える能力だと思われがち。
※思ってねーよって人はスルーして^^
「自分の考えを人に理解してもらえるように伝える能力」も、もちろんコミュニケーション能力として不可欠。
ただ、もっと本質まで迫ると、本当のコミュニケーションのスタート地点に立てるのって、
相手の「背景」まで配慮できて、相手の言葉をキャッチできる能力なんじゃないかな。
コミュニケーションは一方通行じゃなく
エモい人間に価値のある時代
一昔前までは、学力や知識のある人が、価値のある人材と見なされていたよね。
高学歴組が、高収入で、それこそが人生の成功だと多くの人が信じて疑わなかった。
たしかに高学歴、高収入でハッピーな人生を送った人もたくさんおられるとおもう。
低収入より、高収入のほうが、選択肢が広がることは間違いないからね^^
ただ、令和の今と、一昔前の成功の定義はガラリと変化したんだよね。
いまは知識があるだけでは
こどもの突然の窒息に対応できるようにしておこう。
今年令和6年に入ってからも、小学生が給食のウズラ卵で窒息死する事故が、ニュースにもでていましたよね。
誤解を恐れずいうと、乳児期から、母乳や哺乳瓶を口に含ませる時から、正しく口を開ける、吸う、噛むということをしっかりトレーニングしておくことも、とても大切だと感じています。
食べ物だけでなく、おもちゃ、石ころなど、いつ何を口に入れてしまうか分からない時期というのはあるので、
万一のときの対応を