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怒涛の2023年の上半期を振り返ります。
言霊のように自分のパンを焼けるようになって、動き出した昨年12月。
新年の挨拶抱負の投稿からあっと言う間に月日が経っていました。
今回は簡素に何が起きていたかを記録として綴ります。
今後はご縁あった方に雇われながら自分のパンを焼かせてもらう身としてのなにかとを綴りたいと思います。
それでは、2023年上半期と昨年12月についての記憶を遡ってみます。
2022年12月
タルマーリーさんから
鳥取へ行ってきます。30半ばでインターンシップへ
物件も見つからず、失業給付の期間も終わり、
やっぱうまくいかないな。収入源となる仕事でもひとまず探そうかな。
けど、時間を有効に活用したい。
そんなことを考えていた時、こちらの募集を見つけました。
応募した動機は、
不器用な自分が自分らしく、パンを焼いて過ごすためにどうすれば良いか。自然の中で過ごして頭をリフレッシュさせてみたい。
という、思いからです。
あと、タルマーリーさんは天然麹菌を自家
初めての寝台列車。メルボルンからシドニーへ行く方法。
みなさん、今までに寝台列車に乗ってことはありますか?
僕は「寝台列車」という響きに憧れと興味はありましたが、日本で生活をしていた間の交通手段は、電車かバス、長距離になれば飛行機か新幹線でした。
プライベートではもちろん、交通手段にお金を投資できるほど、余裕はなく、安さ優先でしたし、寝てる間に目的地に着くなら夜行バスで良いじゃんね。という気持ちもありました。
人生で1回くらい体験したい。
それ
TOEIC200点代から800点代へ。劣等感と怒りをバネに実施したワーホリ後勉強法を振り返る。
高校の英語テストで5点を取ったことがあります。
大学受験がしたくなくて、附属校に入ったのに進学できるかさえ、危ぶまれた時期もありました。
大学時代にアメリカへ留学した際も、欠員が出たタイミングで自分がたまたま応募したので運よくいけました。
現地では何も考えず、海外という世界で生きることに満足して、遊んだり、サッカーしたりと、言語よりも勢いだけで過ごして帰国しました。
今考えると、英語を勉強する
僕の意識を変えてくれた言葉集①
言葉って、言った側は忘れるけど、言われた側は忘れないことってよくありますよね。
僕は人からの言葉を素直に受け取りやすい性格かなって思います。鈍臭いし、言い方よくすれば素直なので、すぐ感化されたり、傷ついたりもします。それが原動力になって生き方を変えたりしたなぁって振り返れます。
いくつになっても、この性格は変わらないと思うので、騙されないようにしないといけないなって思ったりもして過ごしてます。
自分とサワードウブレットをSWOT分析
学生ぶりにやってみましたSWOT分析。
お店を開くことを目指す上で、
手元のお金では絶対的に足りません。
お金を借りなくてはいけません。。。
地域や商店街として融資いただけることもあるようですが、まず、開業を目指して、お金を借りることを考えた際、問い合わせるのは日本政策金融公庫になると思います。
(日本政策金融公庫に相談した際のお話は別の機会で。)
お金を借りるためには、事業計画書を作成し
こんな(理想の)物件探してます。
自分が頭に描いている理想の物件を文字起こししてみます。
理想に全て当てはまる物件が出会えれば、最高ですが、
かれこれ探し始めて半年が過ぎて、何かを妥協しなきゃなと思う今です。。。
もし、ここを見直せば良いことあるかもよ?って気づくポイントがあれば教えていただきたいです。
いろんな願いを込めて、こんな物件探してます。を書いてみます。
場所
海や山から車で10分圏内の街。
サワードウブレッ
自分の経歴だからこそ、考えているパン屋さんのスタイル
1直線にパン職人としてキャリアを築いていない自分だからこそ、浮かんでいるパン屋を営む上で大切にしたいことがあります。
それは、餅は餅屋スタイルです。
甘いと思われるかもしれませんが、自分の思う姿勢で商いができて、営み続けることができたら、きっと何か気づいてくれる人もいるんじゃないかなって思ってます。
そんな気持ちでまだお店を構えてもいない段階で理想と夢を書きます。
僕はやっぱり自信を持って焼