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号外★Spaceについて
先ほどは約2時間の私の部活、「昭和はっぴーXG部」でのひとり喋りにお付き合い下さいまして誠にありがとうございました。
初スペースだったため、画面の見方もよく分からず、皆さんのコメントは後に見ることが出来ましたが、せっかく頂いていたたくさんの絵文字リアクションをだいぶ見逃している気がします。絵文字リアクションだって友情の証だと思っているのでたくさん送ってくださった皆様にはごめんねーーーの気持ち!でも
Tシャツがいつでもお得価格に!
昭和はっぴー地区及び、わかちこ伝説のオリジナルTシャツとグッズ販売でお世話になっているSUZURIは1000円引きセールの時だけSNSにて宣伝をさせて頂いていました。どうしてもセール時ではないと割高感が否めず。
しかし!なんと!
UP −Tという業者で、一年中、前者のセール時の価格で私たちのTシャツをご購入していただけることになりました!
これでいつでも思い立った時にご購入頂ける!このTシャツは
【番外編】昭和はっぴー地区XG部
No.305では福ちゃんの小学校の先輩で、敏いとうとハッピーアンドブルーの3代目ボーカル、古閑正美さんのディナーショー、マッチこと近藤真彦さんの還暦バースデーライブの話を冒頭でしました。その際に、福ちゃんが「マッチのペンライトを買って本当に良かった!」「推しには金遣お!グッズ買ってあげて!」と言った話をした流れで、昭和以降、エンタメ界に全く現れてくれなかった私が推せる、心から応援したい🇯🇵アー
もっとみるNo.305 マッチ還暦ライブ&XG
No.305では福ちゃんの小学校の先輩で、敏いとうとハッピーアンドブルーの3代目ボーカル、古閑正美さんのデビュー45周年記念ディナーショーの話と、マッチこと近藤真彦さんの還暦バースデーライブの話がメインですが、流れで、私がハマってめちゃめちゃ応援しているXGについて語りました!
福ちゃんのライブレポは福ちゃんが本編で思う存分話してくれているし、昭和育ちの皆さんで敏いとうとハッピー&ブルーやマッチ
No.303のデビル雅美さんと大根夕佳さん
久しぶりの記事投稿です。
No.303のゲスト、昭和カルチャーを語らせたら右に出るものはいないのでは!という昭和カルチャー生き字引(私が勝手に命名w)チェリーさんをゲストにお招きし、テーマも何も決めずの毎度の即興トーク、昭和ごっちゃ混ぜ盛りだくさんの雑談回でした。(チェリーさんについては最後にご紹介させて頂きますのでそちらをご覧ください)
出てくる出てくる昭和の懐かしいストーリーが!とにかく数えき
セール始まりました!
Tシャツ全種1000円引きです。
ロングスリーブTシャツも含みます(おすすめ)
昭和はっぴー地区のリスナーさんはぜひ一度ショップを覗いてみてください!購入に至らなくても、これいいじゃん!って思えるものがあったら♡のいいねを押して頂けると絵描きさんも喜びますので❤️
昭和はっぴーTシャツは着るだけで本当に楽しい気分になります!
これ、ほんとだから!騙されたと思って一枚ゲットしてみて下さい😆
今
福耳空耳シリーズ①ワム!
昭和はっぴー地区でお馴染みとなったかな?Twitter上では言い過ぎてる節ありますが(笑)福ちゃんのテキトー過ぎる空耳英語は過去エピソードに幾度となく出てきます。せっかくですのでいくつかに分けてご紹介して行きましょう😆
まずは「イガッスン」
これは私も福ちゃんも大好きなWHAMのデビュー曲
Wham rapのワンフレーズ(?😆)です。
「イガッスン」は'you got soul'です😆
No.271 そっくり館キサラ&帰国雑談
私のコロナ以降初めての日本帰国(3年以上ぶり)で福ちゃんと会い、福ちゃんがどうしても連れて行きたいと言ってくれたそっくり館キサラに行って来た時の話をメインに話しています。ぜひ聴いて下さいね!
↑こちらはSpotifyのリンクですが、以下のプラットフォームより無料でいつでもどこでもお聴き頂けます❤️エピソードカバー写真も最前列で自分たちで撮影したものをご本人に確認を取って使わせて頂いています❤️
No.260 野坂昭如とフリオが好き過ぎる
2023年の昭和はっぴー地区とわかちこ伝説の最終回は「合併号」です。
私たちは何も決めないでいきなり電話を繋いで、繋いだ時から録音モードにしているって感じです。昭和はっぴーネタ、わかちこネタのどっちを話すかも決めてないし、とにかく完全なフリースタイルなので結果的に、内容が入り混じってしまって両方の番組にアップするような事も何度かありました。これからもあると思います。”決めて話さない(即興)”で生ま
No.257 ゲスト☆円道シャーク一成さん
昭和思い出し笑いポッドキャスト「昭和はっぴー地区」の年末スペシャル第一弾の特別ゲストは円道シャーク一成さん!
1980年に”踊る大都会”(松竹映画『わるいやつら』イメージソング)でCBSソニーよりデビューして以来、長きに渡り日本のソウル・シンガーとしてのポジションを確立、海外の大御所アーティストとの共演や交流も深く、プロデュース、映画サウンド・トラック、最近ではご自身がテーマ曲を提供した映画に俳優