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2019年3月の記事一覧
たのしいひとときはすぐにおわる
昨日ブックバー「ひつじが」に行ってきました。
福岡に来て正直どこにも行けてないので、土地勘も道もわからない。
しかも10日当時は19時から開始なのに、19時まで仕事ということで、確実に迷うなぁーって思い昨日「よし! ひつじがに行こう!」てノリで行ってきました。
僕はデートのときはあらかじめ知っている場所しか行かない。そんな人間なのでこういったイベントがあるときも場所は把握しておきたいのです。
人生の中で夢中になったもの(こと)ってどのくらいありますか? それって組み合わせれば面白いことできるかもしれません。
誰にでも何かしらの才能がある。
それがどんな才能かはわからない。
もしかしたらバスケではなく、プログラミングの才能があるかもしれない。
もしかしたら営業ではなく、禅の才能があるかもしれない。
もしかしたらダンスではなく、酒豪の才能があるかもしれない。
もしかしたらカメラではなく、被写体の才能があるかもしれない。
もしかしたら右利きではなく、左利きかもしれない。
それはないか。
あげればキリがない
夢を見ると途切れ途切れで連続性がないように感じるけれど、DVDのチャプターのように再生されているとすれば、物語は線で繋がる気がする。
最近あまり夢を見なくなった。どうしてだろう?
昔はすごく夢を見ていたのにこの半年くらい見ていない気がする。
大学生の頃、すごく連続性のある夢を見ていた。
寝ると夢の続きを見ることができた。
嘘だと思う?
でも本当なんです。
楽しい夢だったら良かったけれど、それはとても怖くて僕はいつも目が覚めると、蜘蛛の糸が絡みついたみたいに汗が纏わり付いていた。
その夢は人が一人一人殺される夢だった。
むかし好きだった人はロン毛しか愛せない人だった。
23歳の時だから今から10年も前になる。
そのときの髪型はツーブロックのマッシュ。大学のときから今もそうだけどだいたい同じような髪型をしている。
前髪は流しているか、センター分けばかり。変わりばえはしない。
でもそのとき好きになった人は、単発N Gだった。
今でも社会人の男性とカテゴライズすれば短髪とは言えないけれど。
女性の方は「男は短髪がいいよ〜」って言う人が多い? 中、特殊だったのか
善き人のためのソナタ
好きな映画を教えてと言われたら、その人の好みもあるけれどだいたい「善き人のためのソナタ」をお勧めする。
映画は邦画も洋画も、もちろんアニメーションも観る。
(アニメーションって書くとなんだか、一般大衆向けのような感じがするのは僕だけかな?)
とくに時代背景が戦時中の映画が好きかもしれない。
東西ドイツのお話し。
あらすじなどは書きません。
観ていない人には観て欲しいから。
芸術とは、自由とは