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記事一覧
【#日々の大切な習慣】毎日の朝と夜の健康管理のルーティン
私の「#日々の大切な習慣」は、毎日のラジオ体操と夜のストレッチ。この小さな習慣が、私の健康と生活に大きな変化をもたらしてくれた。
若い頃は、この程度の毎日のちょっとした運動を習慣にしようと思ってもなかなか続かずにできなかった。しかし、アラフィフとなった今、年齢から来る体力と気力の低下に抗うためには、毎日、少しずつ身体を動かして、年々動きが鈍くなる身体をほぐし続けるしかなさそうだ。
それで、数年
ダイエットの敵は身近に:健康おやつのはずが脂質過剰の犯人?
今日は、ちょっとダイエットアプリを使っていて解せないことについて書いてみようかな。
4月に、思わぬ形で一人暮らしになってしまい、家族がいるとなかなかできない生活改善を始めようと試みた。その一つが食生活の改善だ。
ここ1年ほど、前と食べる量はそれほど変わっていないはずなのに、体重が増えつつある。
3月まで子どもが家にいたから、お腹が空いたらかわいそうだと思って朝晩そこそこおかずを作って出す。大
【睡眠時無呼吸症候群対策】いびき対策枕を使ってみて結構良かったって話
「緑内障は睡眠時無呼吸症候群になりやすいとのこと」で睡眠時無呼吸症候群と診断された話を書いて、「睡眠時無呼吸症候群対策にちょっと効果があったかもしれない話」で、睡眠時無呼吸症候群対策を始めた、という話を書いた。
今日はその続きを書いてみたい。
「睡眠時無呼吸症候群対策にちょっと効果があったかもしれない話」で書いたように、私は診断された睡眠時無呼吸症候群対策として、いびき対策まくらと、抱きまくら
睡眠時無呼吸症候群対策にちょっと効果があったかもしれない話
昨日の「緑内障は睡眠時無呼吸症候群になりやすいとのこと」の記事で、軽度の睡眠時無呼吸症候群だと診断された話を書いた。
睡眠時無呼吸症候群って診断された日、その足で寝具を売っているお店に行って、いびき対策まくらと抱きまくらを買った。
先生には、寝るときにできるだけ横向きで寝るように言われた。横向きで寝るのに慣れないって言う患者さんが多いけど、慣れるように、だってさ。
抱きまくらを使ったほうが横
無呼吸症候群検査体験記
今日は、無呼吸症候群の検査を受けた詳細について書いてみよう。
私は「緑内障は睡眠時無呼吸症候群になりやすいとのこと」で書いたように、心臓の動悸が気になって心臓専門のクリニックを受診したときに、緑内障持ちであることから無呼吸症候群の検査も受けてみるように、ドクターに勧められた。
その日のうちに検査キットをもらって、夜、眠りにつくときに自分で装着して検査することになった。
検査キットは小さいポー
緑内障は睡眠時無呼吸症候群になりやすいとのこと
「緑内障と診断された話」の記事で、緑内障って診断されたって書いたけど、今日は緑内障の人は睡眠時無呼吸症候群になりやすいらしい、って話を書いてみようと思う。
私は四捨五入して50歳なので、更年期障害らしい症状が度々出て困っている。かっこいい男性を見て胸がときめいているわけでもないのに、突然心臓がバクバクし始めたり、なんだかめまいがして世界がぐるぐる回り始めたり。
めまいは耳鼻咽喉科でめまい止めの