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生き方って見た目に現れるんだなーという話。
見知らぬご婦人に褒められた日のこと。
夫の実家へ、夫の仕事帰りに合流して向かうため、たびたび電車で私は移動する。その日も同様だった。
この日記を書いた日。(ありがたいことに、友だちが20人越え!)
ヘッドホンで藤井風の「grace」を聞いて、ルンルン気分でnoteを書いていた。そろそろ駅に着くかと言うところで口が寂しくなり、バックからいつも入れているレモン味のタブレット🍋を引っ張り出した。そ
他人の目を気にしちゃうままでいいのか、わたし。
…よくない。よくないぞ。私は私の人生を存分に味わいたい。(喜びも悲しみもちゃんと自分で責任を負うから。)そんなことを考え始めた、師走。…きっかけはほんのちっぽけなこと。
「ジェルネイル、ハイトーンに染めた髪、キラキラしたネックレスをつけた首元」ちっぽけな事だけど、ずっとしてみたかったこと。
「教員だからやめたほうがいい」
そう自分で思い込んでやらなかった。他人からの視線を気にして出来なかった
「心が疲れた時に救われたもの」が、自分が本当に大事にしたいもの。
私は仕事の合間に見た青空と澄んだ空気でした。
学校の仕事の合間に、銀行までふらりと歩いた道すがら、空の青さをしあわせだなあと思ったこと。澄んだ空気を肺いっぱいに吸い込んでその冷たさに冬の訪れを感じたこと。そういうふとした瞬間の自然に、張り詰めていたこころがふっと救われていたこと。昨日、去年の日記を読み返していて気がつきました。
教室の中、人の空気でねっとりとした熱気に息が詰まると空気を入れかえ深
GRⅢxが欲しくて欲しくて欲しくて探し回る
そもそも本当にカメラが欲しいのか。ぐるぐる頭の中を問いが浮かぶ。スマホでもほとんど撮影しないのに。「手元に無いから撮影しないのだ」と思ったり、「あっても恥ずかしがらずに撮影するのか、私」と思ったり。(京都に行った時は目に映るもの残したくてしきりに写真を撮ったことを思い出す。鴨川は技量もセンスもなくてもエモーショナルに撮れるなあ。)
踏み切れないのは、人生で初めて買うカメラに十三万円払ってもいいの