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【(男)社会青春記録】フェミニストは辛いよ。
総計28000文字以上のこの文章たちは、『男性器を社会化して生きる“お前ら”』、君たちに向かって書いています。そして、彼らのせいで、苦しんでいる誰かに向かっても、書いています。
これは、現在19歳、フェミニストビッチだったはずなのに、数々のクソ男たちとの関わりの中で疲れ果て、ミサンドリーに蝕まれ、そして、もう一度、フェミニストとして死ぬまで生きることを誓ったまでを記録した、一人の女の子の物語です
縋れよ。できるもんなら。
18禁ですヨ(公的に問題があることは書いてないですが若人にはまだ早い内容や描写を含むため)
ずっと、私の人生を通り過がって、縋って、しがみ付く“フリ”だけが随分と上手な男たちを、斜に構えた態度で、冷笑とも言える微笑で、諦観の目線で、観ていた。どうせ3ヶ月持つか持たないかわからない使い捨ての浄水器のフィルターぐらいの、1ヶ月まともに持てば上出来な湿気取りの炭ぐらいの、UberEatsの追加カトラリ
サンタが来ない今冬の散財について正当化をしよう
ああ、再生できないなあ、とスマホのオーディオプレイヤーを覗き込んでいたら、またしても私はクリスマスにしてはダークなことを考え始めた。
青春は振り返らない方が
小学生の頃に、税込9900円ぐらいで(今はもう税率が変わったけど)サンタ(親)に買ってもらった簡易版女児用スマートフォン玩具の“スマトモ”の、今はおそらく著作権法的に色々とアウトなオーディオ録音機能で、Youtubeを画録して聞いていた
【別記】弊社のカルチャー作りで考えたこと
前置き
お世話になっております。中村です。
やっと事業立ち上げが落ち着いてまともなLPを作ってコーポレートサイトのディレクションを出す余裕ができそうなので、このタイミングでこの内容です。本記事は弊社内研修での使用を前提に書いておりますので、私をよく知らない方はつまらないかと、、(それでも読んでくださる方はありがとうございます。感情的すぎる話で恥ずかしいので制限かけてます)