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日常についてのひとりごと
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縋れよ。できるもんなら。

18禁ですヨ(公的に問題があることは書いてないですが若人にはまだ早い内容や描写を含むため) ずっと、私の人生を通り過がって、縋って、しがみ付く“フリ”だけが随分と上手な男たちを、斜に構えた態度で、冷笑とも言える微笑で、諦観の目線で、観ていた。どうせ3ヶ月持つか持たないかわからない使い捨ての浄水器のフィルターぐらいの、1ヶ月まともに持てば上出来な湿気取りの炭ぐらいの、UberEatsの追加カトラリーの使い捨てフォークぐらいの、そういう存在、だったのかもしれない。そう思い込むこ

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ハイブラを買うために子宮摘出して売りたいぐらいなのに、売春婦にはなりたくない女が大学に通う。

最近ちまちま描いてたエッセイもどきを詰め込みました。 一つ一つに関連性はあるっぽくて、ない。たぶん。 前置きと(覚悟)てきな。これまで私は好き勝手、誰からの承認も求めず、誰のためでもなく、自分の自慰行為と内省を兼ねた趣味の一環として文字を綴ってきた。 仕事がひと段落ついた深夜3時や、泣きながらサンマルクカフェに駆け込んだ昼時だって、いつだって胸騒ぎがする時は、何か文章を書いてきたし、それは拝金主義の私が唯一、お金や時間の効率や合理性を度外視してでも、大事にしていた時間で。

【だらだら備忘録②】借り物の夏休みにしないための決意表明。

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【だらだら備忘録①】結論大学ってちょっと、たまに、きもいわ。

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