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記事一覧
モノづくりでも、仕事でも、チームワークでも。あらゆる場面で活用できる、おすすめ"デザイン"noteを集めました!
いつもnoteをご利用いただき、ありがとうございます。今週は、おすすめの「デザイン」noteをご紹介します。
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■行動を誘うデザインパターン集 / こびーさん
多くの人に影響させるデザインは、「なるべく人に熟考させない」ことと「フィードバックを与える」ことが共通しているというこびーさん。スピードメーターや灰皿のデザインから、生体心理学、ゲシュタルト心理学などを使ったデザインの事例を紹介
売上800万で利益を出す取り組み
お寿司屋さん、特に回転寿司店の損益分岐点は、およそ“月商1,200万円”ほど。
少なくとも、月商1,000万を下回るお店は赤が続き、(おおよそ)潰れます。
「潰すのは簡単。必死になって取り組んで、それでもどうにもならなかったら考える。でも、必死になってもどうにもならないことなんてあるのかな?」
今回は、ひとつ前の記事に引き続き、ドキュメンタリー(思い出話)をお送りします。
お寿司屋さんの数
JASRACはなぜ嫌われるのか? 〜「こじらせ系ビジネスモデル」の暴走
お疲れ様です、uni'que若宮です。
先日、JASRACの「潜入捜査」が燃えましたね。
音楽は著作物ですので権利を管理することは適正ですし、なんでもかんでも「無料でいいじゃん!」というわけにはいきません。(若い世代ほどライツ意識が希薄になってきていますが、だからといって音楽がほんとうに「タダ」になると音楽は死んでしまいます)
しかも一応、JASRACはちゃんと法律にしたがって活動をしている
初めてのワークショップを通して感じた 「好きの搾取」
こんにちは。れおです。
何もモットーのないふわふわした大学生活を送りながら、ワークショップというものに少し引っかかって、気が向いたら面白そうなワークショップに参加したり、本を読んだりしている者です。
ワークショップが自分にとってなんなのか、自分がワークショップを通して見ているものは何か、特に考えずに過ごしてきました。結局、6月ごろから勉強しているのに、今まで全く実践に踏み込めず、初めての実践ま
『Standbyme』という会社をつくりました。
Cinemallyというアプリをリリースして5日経つタイミングで書いています。
自分自身の備忘録としても、今思うことをnoteに書き留めておこうと思う
これだけ人がいても、気の合う仲間は中々見つからない。東京に上京してきて、会社では新しい友達もたくさん出来たけど、週末気軽にライブに誘ったり、映画を観に行く学生時代の様な友達は上京してから一気に減って、気づけば3年半が経った。
僕は、映画・漫画・
グラフィックデザイン上達へのアプローチ方法
グラフィックデザインが苦手。
私の会社の後輩デザイナーもそうだし、UI/UXからキャリアをはじめたジュニアデザイナーからよく聞く言葉です。
私は元々大学でグラフィックデザイン(正確にはコミュニケーションデザイン)を専攻しており、実務としても2年以上グラフィックデザイナーとして経験を積んでいるので言わばグラフィック上がりのUI/UXデザイナーです。そのためグラフィックデザインが苦手ということはあり
デザイナーがスタートアップをつくり、EXITするということ
2012年に日本初のフリマアプリ『フリル』をつくって6年、2016年に楽天にEXITしてもうすぐ2年が経とうとしている。少し時間ができたので、その間に学んだ色々なことを書き残しておこうと思う。
まずは僕自身の経験を通して、デザイナーが「スタートアップを創業する」というキャリア選択について記したい。これは起業を勧めるものではなく、あくまで個人的な手記ではあるけれど、学生や若手デザイナーの参考になれ