#キャッチコピー
いい夫婦の日に、見て欲しい動画。
衆院選で各党の公約で、夫婦別姓をはじめとする「ジェンダー」が注目されたことは記憶に新しい。妊娠・出産・子育てがしやすい社会環境の整備も、争点のひとつだった。だからこそ、本日11月22日の【いい夫婦の日】には、たくさんの企業が【国際女性デー】のように、自社ブランドの姿勢を示したり、世の中への問いかけをするんだろうな…と思っていた。
が、思ったより少なかった。笑
『結婚しなくても幸せになれるこの時
残業ランク年間1位を獲得(反省文)
誤解がないように、先に申し上げておくと、うちの会社(広告会社です)はいわゆる「ブラック」ではありません。残業代は分単位でちゃんと出るし、労働時間管理も徹底されている。ただ、ちょっとだけ業務量が多いだけなので、「オフホワイト」に近いかもしれません。
年間残業時間争いは、2位・3位を彷徨っておりましたが、コンペラッシュに巻き込まれ、6月に急浮上、一躍トップに躍り出ました。弊社の36協定は7月~6月で
新聞を購読する日が来るとは。
そもそも、広告事例からイイところを学んでいこうと、はじめたnoteなのに、ドラマやらKPOPやらエンタメを中心とした好きなことばかりを書いてしまっていたので、たまには軌道修正してみます。たまには。
最近の話ですが、四捨五入したら約30年の人生の中で、はじめて自分のお金で新聞を購読するようになりました。と言っても紙ではなく、地元紙のアプリ版です。「新聞って、ネットより1日遅れで情報が届くじゃん?」
妹は東京の大学に行けなかった。
佐賀と長崎の県境。当時ケータイが迷わず「圏外」を表示するような山奥に実家がある。我が家には、暗黙のルールがあった。放任主義で、好きな大学に行って良かった私(男性)に反し、2つ歳の離れた妹は何故か九州島内の大学に行くように指定されていた。
過疎地にも関わらず、その地域は謎のベビーブームで子どもが多い環境だった。でも、同世代は男の子が多く、妹は男ばかりの環境で育った。神社でやる野球も、普通に戦力とし