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京都と姫路で戦争と平和を考える
8月19日は京都
リニューアルしたばかりの、立命館大学国際平和ミュージアムを視察。
まずは特別展「昭和初期の和服柄に宿る戦争」(7/22から8/22まで)を見学。
当時の子供用の和服に、戦闘機がどのように描かれていたかなどが分かる。
子供服だからといって雑にではなく、丁寧に作られている点に感心する。
長野の無言館の分室もある。こんなとこに!と驚く。
常設展では70メートルに及ぶラインに年表
ブスでビンボーでバカよ、サラバ
ブス
僕はそんなに長生きをしたくはないが、それでも、あと3週間ぐらいは生きたい。
だからブスを避ける。なぜならブスは、生きるパワーを吸い取る。
だってブスはまるでブラックホールみたいに暗い。
より正確に定義すれば、暗いヤツがブスなのだ。
鼻の高さとか目の大きさとかは関係ない。
ブスは、ぶすーと、ふくれっつらをして、ネガティブなことばかり言って、周囲の人間の、生きようとする士気を低下させる。
だか
また8月6日がやってきた
「反戦平和」にうんざり
また8月6日がやってきた。
今年も例年のように、10日間、日本のマスコミは学校の先生と一緒に「反戦平和」を唱えるのだろう。それさえ唱えていれば権威だけは保てるというわけだ。
まさに国民的大合唱。
そこに平和の祭典オリンピックは、どのように位置づけられるのだろうか。
そこにガザの虐殺は、ウクライナ戦争は、どのように位置づけられるのだろうか。
そこに北朝鮮の核開発は、中国の海