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独身最後の飲み会で言い知れぬエモに襲われている。
今、私が婚姻届を出す前の最後の飲み会が終わり、酔っ払いながら記事を書いている。
親友と、いっつも行ってた鳥貴族で飲んで、その後初めてバーで飲んだ。ほぼほぼすっぴんみてえな顔でゲラゲラ笑いながら。
私は、7月上旬に婚姻届を提出する予定だ。相手はもう2年以上同棲をしていた彼氏で、婚姻届を出したところで変わるのは私の苗字だけ。言ってしまえば、今の生活に劇的な変化が訪れるわけではない。
その結婚の直前
推しと同じ帽子を被りたい。
タイトルのままです。
私は今まで帽子をファッションに取り入れたことがなく、新地開拓をしたいという思いがありまして、今年は帽子の年にするぞ!と意気込んでいました。
暑い時に黒いキャップを被ることくらいしかしてなかったんですか、推しお笑い芸人さんの帽子があまりにも可愛くて憧れてしまいまして……。
推しお笑い芸人さんである、エレガント人生の山井祥子さんって、帽子をコーデに上手に取り入れてて、それがす
「砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない」読了。
初っ端から決定づけられている絶望のせいで、「不器用な青春だなあ……」というシーンでも心を苦しめられた。
真綿で首を絞められる思いをするけど、どうしようもなく美しい作品だった……。
苦しみながら美しい悲劇を味わいたい人へおすすめ!
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今更ながら「同志少女よ、敵を撃て」を読みました。戦争ものはなんとなく難しそうだからって理由で忌避してたんだけど、とんでもない作品を読んでしまった。
村を燃やされた少女が凄腕スナイパーになり、その果てを迎える話。この手の作品で起こりうるイベント全てを美しく回収する作者の手腕に感動!
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/101082606/picture_pc_7bcbb2b81197824ddc3616e463d720ab.jpg?fit=bounds&quality=85&width=1280)
“行きつけの喫茶店”がほしい。
私はとても欲深い人間であり、常に欲しいものがたくさんあります。
その中でも「いつか欲しいと思っている憧れのもの」にあたるのが、タイトルにある“行きつけの喫茶店”です。
“行きつけの喫茶店”になりうる店を探していくにあたって、色々な条件があります。
チェーン店じゃないこと、店主と客の距離感が近いこと、人気すぎる店じゃないこと、珈琲やら紅茶やらの蘊蓄を店主に教えて貰える店であること、自分が好きな雰囲
パーソナルカラー診断を受けてきたから、体験メモと結果を綴りたいな。
やってみたいこともいっぱいある。文通を盛んにやってみたいし、バッグチャームを作りたいし、小説を書いてみたいし、坐禅とかも体験してみたい。もう生まれてから28年目になるのにやってみたいことは底を尽きないね。