今更ながら「同志少女よ、敵を撃て」を読みました。戦争ものはなんとなく難しそうだからって理由で忌避してたんだけど、とんでもない作品を読んでしまった。
村を燃やされた少女が凄腕スナイパーになり、その果てを迎える話。この手の作品で起こりうるイベント全てを美しく回収する作者の手腕に感動!
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